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民主、特別国会15日召集を打診 自・民国対委員長会談

2009年9月1日11時48分

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 民主、自民両党の国会対策委員長は1日、与野党が逆転した総選挙後、初めて会談した。民主党の山岡賢次委員長は、同党の鳩山代表を首相に選ぶ特別国会の召集日について、15日とすることを打診。自民党の大島理森委員長は回答を保留した。

 山岡氏は「国会での本格論戦は自民党総裁選後だ。首相の所信表明演説もその後がいい」と主張。特別国会後に総裁選が行われる場合、特別国会は首相指名のみにとどめ、短期間で閉会すべきだとの考えを伝えた。

 民主党側は、新首相が今月下旬に国連総会出席などのために訪米する予定をふまえ、15日召集を打診した。一時は来週後半への前倒しも検討したが、自民党がまず総選挙敗北の総括を行うことや、国会の構成が大幅に変わったことに伴う各党控室の配置換えなどの開会準備に時間がかかると判断した。

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