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全国知事会が戦略会議 民主党新政権への対応を協議

2009年9月4日20時14分

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 全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)は4日、戦略会議を開き、民主党新政権への対応について協議した。総選挙に向けて、同党が公約した国と地方の協議の場の実現など、新政府の政策に地方の意見や実態が反映するよう求めていくことを決めた。

 会議後の会見で、麻生会長は新政権について「県民、住民生活の安定、向上を目指す点では、知事会のあり方と同じだ。協力、信頼関係を築いていきたい」と述べた。民主党が09年度補正予算の凍結や組み替えを表明している問題で、「既に雇用対策など進めているものもある。地方の実態をよく見極めてもらいたい」として、来週にも全国市長会などと共に地方六団体として鳩山代表に協議の開始を申し入れることにしている。

 戦略会議は知事会の政策目標を実現するために設置し、この日が初会合。松沢成文神奈川県知事や山田啓二京都府知事ら11人の知事が出席した。

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