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鳩山代表「3党首の協議機関設置を」 連立円滑化図る

2009年9月6日21時25分

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 民主党の鳩山代表は6日、連立政権樹立に向けた社民、国民新両党との協議で結論が出た段階で、社民党の福島党首、国民新党の亀井代表との間で3党首会談を開く考えを明らかにした。そのうえで、「トップ同士で心を合わせる会議体も必要ではないかという話もある」と述べ、3党首による協議機関設置を検討する考えを示した。社民党の要望を踏まえたものだ。党本部で記者団に語った。

 3党連立協議は現在、各党の政策責任者の間で進められており、早ければ8日にも協議がまとまる見通し。ただ、社民党が政府の外に政策協議機関を設けるよう求めているのに対し、民主党は「政府・与党一体化」の原則から閣内で政策調整を行いたい考えで、協議が進んでいる。3党首の協議機関の枠組みをつくることで、連立政権運営の円滑化を図る狙いがあるとみられる。

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