メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
2009年9月15日21時29分
印刷
公明党の山口那津男代表は15日の民放BS番組で、全敗した衆院小選挙区からの撤退について「選択肢としてあり得る」と語った。ただ「(小選挙区と比例区の)両方に足場を持つことが選挙制度について発言力を持つ意味もある」とも述べ、慎重に検討する考えを示した。
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。