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《政治決戦24時:28日》「逆風の原因を考えねば」

2009年8月28日

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 河村官房長官が記者会見で、「多くの先進国で政権交代常態化の動きが流れる中、日本がそういう状況にないことに対するいろんなご意見もあって、今の流れがある。しかし、ただ空気、トレンドだけではなく、これからの日本のあり方を決めるわけだから、(有権者には)しっかり考えていただきたい」

 舛添厚労相が大阪市内で演説し、「逆風が吹いている原因をしっかり考えないといけない。自民党がしっかりしないから、我々は自民党を改革せんといかん。必ず自民党をもっといい政党によみがえらせたい。自民党を変えます」

 民主党の菅直人代表代行が埼玉県坂戸市で応援演説し、「小泉さん、それを継いだ安倍さんあたりから、どんどん自民党がおかしくなった。2代目、3代目ではない筋金入りの人が自民党にいなくて、どんどん民主党に来てもらったことが、今の自民党が弱くなったと同時に、民主党が強くなった大きな原因だ」

 民主党の鳩山代表が松山市で演説し「私は決して、麻生さんほど好きかどうかは別として、漫画は嫌いじゃありません。漫画は良い文化だと思う。でも、景気が良くない時に何で117億円もかけてアニメの殿堂、ハコものをつくらなければならないのか。こういうことがわかってないな、今の政権は。そうじゃないですか、皆さん」

 民主党の小沢一郎代表代行が高知市内で街頭演説し、「皆さん自身の一票一票で、皆さんの政府をつくることが出来るというのが民主主義の仕組みだ。自民党に投票しておいて、今の政治に文句を言う資格はありません。また、自分が投票に行ったってどうせ変わらないと、棄権している人たちにも今の政治に文句を言う資格はないんです」。

 社民党の福島瑞穂党首が記者会見で、「民主党一人勝ちでなく、社民党に入れてください。『比例区は社民党』に、特に力を入れている。民主党だけばかんと勝つのではなく、社民党は新しい政治の不安解消役、新しい政治の品質保証役、新しい政治のリーダーシップをとっていく政党であると訴えていく」

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