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ラストサンデー

2010年7月5日

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◇名前連呼「話聞いて」

 11日投開票の参院選で、最後の選挙サンデーとなった4日、埼玉選挙区(改選数3)の候補者は、それぞれ人が集まる駅前や繁華街に繰り出し、名前を連呼し、政策をアピールして支持を訴えた。

◇「本人」訴え 目立つ所で 傘投げ捨て握手

 「本人がここにいます。顔を見て、話を聞いてください」。ある新顔候補は正午から午後6時まで、さいたま市の大宮駅前で演説を続けた。陣営は、行き交う駅の利用客に足を止めて訴えを聞いてくれるよう呼びかけた。「とにかく人目につく」と、この場所を選んだという。衆院議員など7人が応援演説に駆けつけ、候補の名前や政策を何度も繰り返した。

 終盤には大雨が降ってきたが、候補は傘を投げ捨てて聴衆に握手を求めた。「体力的にはきついけど、調子はつかめてきた。もう少しだから頑張らないと」

 ある現職候補は、朝から川口市内でスポーツ大会やごみ拾いのイベントに顔を出してあいさつした。昼前から夕方にかけて川口駅前で複数回街頭演説。その合間を縫って、周辺の繁華街を「本人」と書いたのぼりをつけた自転車に乗って走り回り、手を振りながら名前を連呼した。陣営の一人は「今日は人が多い川口で名前を売りたい」と話した。

 別の新顔候補は、毎日続けている朝の駅立ちを、この日だけやめた。「普段駅前では会いにくい主婦やお年寄りなどの有権者に訴えを聴いてもらいたい」と考えたからだ。その代わりに朝から川口市や川越市などの団地や住宅街を重点的に選挙カーで回った。午後7時ごろ、マンションやスーパーが並ぶ鴻巣市のJR北鴻巣駅前で街頭演説。日焼けした顔で得意分野の政策を訴えた。


候補者データベース

主な政治日程

6/16(水) 通常国会閉会
6/24(木) 参院選公示
7/11(日) 参院選投開票

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