朝日賞 - The Asahi Prize -

過去の受賞者一覧
1929(昭和4)年度~2005(平成17)年度 朝日賞・特別賞

[2005(平成17)年度]

林 京子     『林京子全集』(全8巻)にいたる文学活動の業績

岩城 宏之    内外の活発な指揮活動で日本の現代音楽作品を幅広く紹介した功績

小沢 昭一    俳優としての業績、及び日本の大道芸、放浪芸を記録・再評価した功績

蔵本 由紀    同期現象などをめぐる非線形科学の先駆的研究

審良 静男    自然免疫における病原体認識の研究

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[2004(平成16)年度]

中村 稔     『私の昭和史』にいたる、詩作や文学館活動による長年の業績

穐吉 敏子    米国を拠点にピアニスト、ビッグバンドリーダーとしてジャズ発展に寄与した功績

板倉 文忠    携帯電話の基盤となる音声圧縮技術の開発

田中 啓二    たんぱく質分解にかかわるプロテアソームの構造と機能の解明

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[2003(平成15)年度]

平山 郁夫    画家としての長年の業績と、文化遺産保存への国際的貢献

丸谷 才一    『輝く日の宮』にいたる多年の文学的業績

神原 秀記    高速DNA解読装置の開発

宮下 保司    大脳の記憶メカニズムの解明

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[2002(平成14)年度]

川久保 玲    常識を破るデザインで世界のモードを先導し続ける功績

城山 三郎    経済小説の分野を確立、組織と人間を描いてきた業績

加藤 和也    整数論の研究

玉尾 皓平    革新的な有機金属化学反応の開発

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[2001(平成13)年度]

石牟礼 道子   環境破壊による生命系の危機を訴えた創作活動

宮崎 駿     優れたアニメーション映画の製作

樋口 隆康    先駆的な考古学研究と東西文化交流の解明

秋光 純     新しい高温金属超伝導体の発見

十倉 好紀    強相関電子物質の研究

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[2000(平成12)年度]

井上 ひさし   知的かつ民衆的な現代史を総合する創作活動

草間 彌生    世界の戦後美術に多大な影響を与えた前衛的創作活動

茂山 千作    天衣無縫の優れた舞台で、狂言を庶民の芸能として普及させた功績

赤﨑 勇・中村 修二   青色発光素子の研究と開発

柳田 充弘    染色体を次世代に伝える仕組みの研究

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[1999(平成11)年度]

鶴見 和子    社会学と民俗学にかかわる、アカデミズムの枠を超えた研究業績と、『鶴見和子曼荼羅』の刊行

三輪 哲二・神保 道夫   可積分系の代数解析的研究

馬場 あき子   長年にわたる優れた作歌、著述活動と、伝統文化継承にかかわる業績

蜷川 幸雄    国際的な場を含む、長年にわたる独創的な演出活動の業績

須田 立雄    ビタミンDと骨代謝に関する研究

小川 誠二    機能的MRIの原理(BOLD法)の発見

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[1998(平成10)年度]

まど みちお   長年にわたる優れた子供の詩や童謡の詩作活動

山根 有三    『山根有三著作集』完結にいたる日本美術史、とくに中世・近世絵画史における功績

鈴木 治     「走泥社」を長年運営し陶芸界に新しい領域を開いた功績

スーパーカミオカンデ観測グループ(代表者:戸塚 洋二)   ニュートリノに質量があることの発見

柳田 敏雄    一分子計測技術の開発と生体分子運動の研究

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[1997(平成9)年度]

ドナルド・キーン    長年の日本文学の研究と海外紹介の功績

河合 隼雄    心理学の画期的な研究と臨床実践並びに日本文化論における独創的業

田中 一光    日本の美意識をベースにした国際的なデザイン活動

吉田 玉男    文楽人形を通して古典芸能を活性化した優れた舞台活動

伊賀 健一    面発光半導体レーザーの研究

長田 重一    細胞死アポトーシスの分子機構に関する研究

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[1996(平成8)年度]

大岡 信     長期にわたる「折々のうた」の連載と詩作、文芸批評における優れた業績

内田 光子    優れた解釈による国際的な演奏活動

山田 洋次    「男はつらいよ」四十八作など多年にわたる日本映画界への貢献

白川 静     漢字学と中国古典研究の画期的業績

飯島 澄男    「カーボンナノチューブ」の発見

荒木 不二洋   物理学と数学の境界領域の開拓

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[1995(平成7)年度]

谷川 俊太郎   現代詩を始め児童文学、言葉遊びなど幅広い分野での創作活動

(故) 丸木位里・丸木俊   原爆、戦争、公害などをテーマに描き続けた長年の画業

桂 米朝     上方落語の復活・継承・全国展開と後進の育成

大林 太良    日本民族文化の形成に関する卓越した研究

真鍋 淑郎    気候モデルの開発及び地球温暖化の研究

廣川 信隆    神経細胞骨格と細胞内の物質輪送に関する先駆的研究

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[1994(平成6)年度]

堀田 善衞    人間と芸術を時空をこえて凝視した、長年の文学的業績

大江 健三郎   核状況下、困難な主題を直視し、魂の救済まで描き出した真摯な創作

安藤 忠雄    人間と自然を問い直す一連の建築作品

鶴見 俊輔    現代思想、大衆文化論への貢献と在野思想の確立

小林 誠・益川 敏英   素粒子反応におけるCP不変性の破れと第三世代クオークの予言

丸山 工作    コネクチンの発見を中心とする筋研究への貢献

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[1993(平成5)年度]

加藤 周一    戦後続けてきた旺盛な評論と創作活動

西田 龍雄    西夏文字解読など言語学研究の業績

藤沢 周平    『藤沢周平全集』をはじめとする時代小説の完成

山田 五十鈴   映画、演劇出演を通じての大衆文化への貢献

金森 博雄    地震発生の基礎物理の研究とその地震防災への応用

竹市 雅俊    細胞接着因子カドヘリンの発見と機能の解明

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[1992(平成4)年度]

大久保 利謙   日本近代史学の確立と基礎資料の蒐集・保存に貢献

槇 文彦     長年にわたる都市デザインと現代建築への貢献

若杉 弘     わが国を代表する国際的指揮者としての活躍と業績

陳 舜臣     中国と日本の歴史を踏まえた文学作品を通して日本文化に大きな貢献

坂上 昭一    ハナバチ類の進化とその比較社会学的研究

野依 良治    不斉合成を目的とする分子触媒の研究

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[1991(平成3)年度]

三宅 一生    『衣』を通してファッションを芸術の域にまで高めた業績

安岡 章太郎   1950年代より今日にいたる現代文学への貢献

加藤 楸邨    長年の俳文学における業績

坪井 清足    大規模遺跡の調査発掘法と考古学における学際および国際研究の推進

志村 五郎    整数論の研究

真崎 知生    エンドセリンの発見

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[1990(平成2)年度]

吉田 秀和    わが国における音楽批評の確立

島田 修二郎   東洋美術史研究における世界的貢献

箱守 仙一郎   種々の糖脂質の構造と機能の研究

宮脇 昭     「日本植生誌」の完成

佐川 真人    新永久磁石の発明

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[1989(昭和64)年度]

三岸 節子    六十余年の剛直な画業と女性画壇の向上に努めた功績

松本 清張    社会派推理小説の創始、現代史発掘など多年にわたる幅広い作家活動

森下 洋子    世界にはばたくバレリーナとしての実力と実績

林屋 辰三郎   日本史および日本芸能文化史の研究における業績

清川 正二    戦後の日本水泳復興と国際スポーツ発展につくした功績

豊島久真男・山本雅   チロシンキナーゼ群がん遺伝子の研究

川崎 富作    川崎病に関する研究

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[1988(昭和63)年度]

朝倉 摂     優れた舞台空間の創造を通して現代演劇に貢献

佐藤 忠良    日本人の体質感を表現した具象彫刻の実現に対して

野間 宏     「野間宏作品集」全14巻をはじめとする文学への貢献

淀川 長治    長年の映画評論、紹介活動による日本映画界への貢献

山口 誓子    現代俳句の革新と普及に貢献

赤池 弘次    統計学の研究とくにAICの理論と応用

岸本 忠三    分子免疫学への貢献

谷口 維紹    分子免疫学への貢献

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[1987(昭和62)年度]

磯崎 新     建築を通しての現代文化への貢献

手塚 治虫    戦後漫画とアニメ界における創造的な業績

森 英恵     日本ファッション界のパイオニアとしての功績

梅棹 忠夫    国立民族学博物館創設・運営による民族学の発展と普及への貢献

柏原 正樹・河合 隆裕   代数解析学の研究

神岡観測グループ(代表者:小柴 昌俊)   超新星からのニュートリノ検出

松尾 寿之    超微量ペプチド研究法の開発と新しい生理活性ペプチドの発見

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[1986(昭和61)年度]

川喜多 かしこ  日本映画の海外普及と映画を通じての国際文化交流

中村 幸彦    「中村幸彦著述集」に至る日本近世文学研究への多大な業績

木村 資生    集団遺伝学の研究、とくに分子進化の中立説の提唱

外村 彰     電子線ホログラフィーの開発とアハラノフ・ボーム効果の実証

高月 清・三好 勇夫・日沼 頼夫・吉田 光昭   成人T細胞白血病の研究

富沢 純一    遺伝子複製機構の研究、とくにRNAによる複製の制御の発見

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[1985(昭和60)年度]

丸山 真男    日本政治思想史研究の向上と、その国際的評価ならびに政治学の長年の研究業績

木下 順二    「夕鶴」「子午線の祀り」など、長年にわたる劇作活動

小沢 征爾    世界の音楽界における活躍と業績

宮川 一夫    映画カメラマンとしての長年にわたる日本映画への貢献

林 厳雄     半導体レーザーによる常温、連続発振

西塚 泰美    ホルモンおよび神経伝達物質の作用機構に関する研究

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[1984(昭和59)年度]

井上 靖     長年にわたる文学上の業績と国際文化交流への貢献

武満 徹     世界的な音楽の創造

斎藤 義重    多年の実験的制作活動による現代美術への貢献

NHK「シルクロード」制作スタッフ   テレビ番組「シルクロード」の制作

西沢 潤一    光通信と半導体の研究

高橋 理明    水痘ワクチンの開発

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[1983(昭和58)年度]

佐多 稲子    長年の作家活動による現代文学への貢献

亀倉 雄策    現代日本のデザインを世界的水準に高めた功績

源 豊宗     日本美術史研究における多大の業績

渡辺 正毅    優れた関節鏡の開発と進歩への貢献

垣内 史朗    カルモジュリンとカルモジュリン結合たんぱく質の発見

花房 秀三郎   RNA型腫瘍ウイルスの研究と細胞がん化機構の解析

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[1982(昭和57)年度]

中野 好夫    著作と実践を通しての平和と民主化への貢献

井筒 俊彦    イスラム思想・文化の研究と比較思想史の研究

司馬 遼太郎   歴史小説の革新

本多 健一・藤嶋 昭   半導体を用いる水の光分解の研究

沼 正作・中西 重忠   多ホルモン前駆体の構造・遺伝子進化に関する研究

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[1981(昭和56)年度]

石川 淳     「石川淳選集」全17巻にいたる現代文学への貢献

竹内 外史    解析学の基礎付けなど数学基礎論における諸研究

葛西 森夫    先天性胆道閉塞症の治療法の確立

利根川 進    免疫遺伝学への貢献=抗体遺伝子の情報発現と制御の研究

本庶 佑     同=免疫グロブリン遺伝子の研究

多田 富雄    同=免疫抑制T細胞と抑制因子の解明

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[1980(昭和55)年度]

野上 弥生子   「野上弥生子全集」にいたる現代文学への貢献

財団法人・大原美術館   50年に及ぶ常設美術館活動

「はくちょう」衛星観測チーム(代表者:小田 稔)   「はくちょう」衛星によるX線天体の観測

蟻田 功     天然痘の根絶に尽くした功績

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[1979(昭和54)年度]

小松 茂美    「平家納経の研究」の完成を含む古筆研究体系化の業績

近藤 淳     希薄磁性合金の電気抵抗最小に関する理論の確立

B型肝炎研究グループ(代表:織田 敏次)   ウイルス肝炎B型の総合的研究

三木 安正    精神薄弱児(者)の学術研究と教育実践に尽くした功績

田畑 政治    長年にわたる日本水泳界への貢献とオリンピック運動推進の功績

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[1978(昭和53)年度]

金関 丈夫    南島の人類学的研究の開拓と弥生時代人研究の功績

朝比奈 隆    交響楽運動での貢献

土門 拳     「古寺巡礼」をはじめとする写真家としての多年の業績

藤田 晢也    中枢神経系細胞発生の研究

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[1977(昭和52)年度]

中野 重治    小説、詩、評論など多年にわたる文学上の業績

千田 是也    長年にわたる現代演劇への貢献

静止衛星開発グループ(代表:宇宙開発事業団理事長 松浦 陽恵)技術試験衛星Ⅱ型の静止軌道への打ち上げ

門司 正三・佐伯 敏郎    群落光合成理論の開拓と展開

伊藤 清     確率過程の研究

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[1976(昭和51)年度]

斉藤 喜彦    遷移金属錯体の構造に関する研究

金井 清     地震動特性の耐震設計への応用に関する研究

名取 礼二    名取の筋繊維の創出と研究

服部 新佐    日本の蘚苔類学および植物分類学への貢献

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[1975(昭和50)年度]

大岡 昇平    「大岡昇平全集」の完結と戦後の文学への貢献

新藤 兼人    独立プロによる映画製作の実績

萩原 雄祐    天体力学の集大成

菊池 喜充・和賀井 敏夫   超音波診断法を創始した功績

東北大学金属材料研究所付属材料試験炉利用施設研究グループ(代表:矢島 聖使)
耐超高熱・超強度連続繊維の合成

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[1974(昭和49)年度]

荒畑 寒村    多年にわたる社会運動の実践と著作活動の功績

山本 安英    七百回を超える「夕鶴」公演を含む半世紀にわたる演劇活動

桑原 武夫    人文科学の共同研究を組織・指導し諸科学の発展に尽くした功績

山川 民夫    糖脂質の生化学的研究

大沢 文夫    生体運動の生物物理学的研究

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[1973(昭和48)年度]

坪田 譲治    児童文学における長年の業績と童話雑誌「びわの実学校」十年の実績

倉石 武四郎   中国語の研究と教育及び辞典の編纂

末永 雅雄    多年にわたる日本考古学界への貢献

石坂 公成・石坂 照子   免疫グロブリンEの発見

早川 幸男    高エネルギー天体現象の理論的及び観測的研究

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[1972(昭和47)年度]

林 達夫     西洋精神史及び現代文明に対する研究と評論活動の業績

日本中国文化交流協会(代表者:中島 健蔵)   長年にわたる日中文化交流への貢献

水谷 八重子   国立劇場「滝の白糸」の演技及び近年の演劇活動

市川 房枝    多年にわたる婦人の地位向上と有権者の政治教育に尽くした功績

朝倉 昌・飯野 徹雄    細菌べん毛の形成に関する研究

林 秀男    炎症の発生と抑制の機構に関する研究

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[1971(昭和46)年度]

渡辺 一夫    ルネサンスを中心とするフランス文学研究の業績

福山 敏男    日本建築史の研究

大井 次三郎   「日本植物誌」の完成にいたる植物分類学への貢献

岡田 善雄    細胞融合現象の解析

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[1970(昭和45)年度]

大塚 久雄    経済史研究並びに社会科学方法論における功績

吉川 幸次郎   中国文学研究の功績

長倉 三郎    分子化合物の電子論的研究

岡崎 令治    DNA複製の機構に関する研究

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[1969(昭和44)年度]

薮内 清     「中国の天文暦法」など中国の科学技術史研究の功績

佐藤 幹夫・小松 彦三郎   超関数の理論と応用の功績

白壁 彦夫・市川 平三郎・熊倉 賢二
胃のX線二重造影法の開発とそれによる早期胃ガン診断技術確立の功績

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[1968(昭和43)年度]

岩生 成一    外国史料の導入によって日本史研究に新分野を開いた功績

杉村 春子    「女の一生」の全国巡演をはじめとする多年にわたる演劇活動

江橋 節郎    カルシウムを中心とした筋収縮機構の研究

宮地 伝三郎・今西 錦司を代表とする霊長類研究グループ  霊長類(特にニホンザル)に関する研究

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[1967(昭和42)年度]

福島正夫および「家」制度研究会    日本資本主義と「家」制度に関する研究

高田 修     「仏像の起源」にいたる仏教美術史の研究

竹本 常松・中西 香爾   植物からの昆虫変態ホルモンの発見

広中 平祐     代数多様体の特異点の還元

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[1966(昭和41)年度]

沢瀉 久孝    「万葉集注釈」全二十巻の完成

林 武      「裸婦」にいたる具象絵画の業績

滝沢 修     「セールスマンの死」などの演技と新劇界への貢献

江上 不二夫   リボヌクレアーゼT1に関する研究

荻野 久作    オギノ学説による人口問題への貢献

熊本大学医学部水俣病研究班(代表者:忽那 将愛)   水俣病に関する研究

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[1965(昭和40)年度]

部落問題研究所 (代表者:奈良本 辰也)   部落問題研究における業績

仁井田 陞    中国法制史研究への貢献

土屋 喬雄    「渋沢栄一伝記資料」の完成と日本近代経済史の資料集成への貢献

矢代 幸雄    日本美術についての広範な啓発活動

黒沢 明     日本映画を国際的地位に高めた功績

林 忠四郎    元素の起源と星の進化に関する研究

中沢 良夫・佐伯 達夫   アマチュア野球、ことに高等学校野球の育成、発展に多年尽くした功績

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[1964(昭和39)年度]

石田 茂作    日本仏教考古学への貢献

中 勘助     「中勘助全集」の完結と多年にわたる文学上の業績

大佛 次郎    「パリ燃ゆ」の完結と多年にわたる文学上の業績

棟方 志功    日本の木版画に尽くした功績

丹下 健三    国立競技場代々木競技場の建築

株式会社東京シネマ(代表:岡田 桑三)   科学映画製作における国際的業績

国鉄新幹線を開発した技術グループ(代表者:島 秀雄)   国鉄新幹線の完成

早石 修     酸素添加酵素の発見並びに研究

津田 恭介・平田 義正・仁田 勇・横尾 晃   フグ毒の単離と化学構造の決定

藤野 恒三郎・滝川 巌・福見 秀雄・坂崎 利一   腸炎ビブリオの発見と研究

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[1963(昭和38)年度]

国史大系編修会 (代表者:丸山 二郎)   「新訂増補国史大系」60巻の完成

善竹 弥五郎   卓抜な演技力と能楽界への貢献

美土路 昌一   民間航空50年の発展に貢献した功績

伊藤 熹朔    長年にわたる舞台装置家としての功績

(故) 楠本正継   「宋明時代儒学思想の研究」の完成

古在 由秀    人工衛星の運動の研究

大野 克郎    多端子回路網の構成理論に関する研究

木本 誠二    心臓血管外科における業績

榊原 仟     心臓外科における業績

暉峻 義等    日本における労働科学の建設と発展に尽くした業績

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[1962(昭和37)年度]

梅原 末治    古学に対する深い学殖とすぐれた労作

坂本 繁二郎   「能面と謡本」にいたる一連のすぐれた画業

渋沢 敬三    民族学、日本民俗学に対する貢献

花柳 章太郎   完成された演技と多年の演劇界への貢献

松島 与三    連続群論の研究

福井 崇時・宮本 重徳   放電箱の研究と開発

木本 誠二    心臓血管外科における業績

岡部 平太    マラソンを中心に多年スポーツ界に尽くした功労績

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[1961(昭和36)年度]

長谷川 伸    「長谷川伸戯曲集」の完結と大衆文学並びに演劇に尽くした多年の功労

前川 国男    東京文化会館ほか一連の作品に示された近代建築への貢献

公田 連太郎   漢学に対する深い学殖とすぐれた労作

田淵 寿郎    名古屋市の都市計画を実施した功績

勝木 保次    聴覚の神経機序の研究

大阪大学磁気理論研究グループ(代表者:永宮 健夫)   磁性体の理論的研究

高原 滋夫    無カタラーゼ血液症の発見とその研究

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[1960(昭和35)年度]

津田 左右吉   歴史学研究における業績

八杉 貞利    多年にわたるロシア語教育の業績と「岩波ロシア語辞典」の完成

中村 岳陵    四天王寺金堂壁画の完成

山下 摩起    四天王寺五重塔壁画の完成

松本 達郎    日本並びに北太平洋地域の白亜紀アンモナイトの研究

加藤 敏夫    物理数学の近代解析的研究

奥貫 一男    チトクロームの研究

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[1959(昭和34)年度]

柳 宗悦     日本民芸館の創設と民芸運動に尽くした功績

市川 寿海 (本名:太田 照造)   歌舞伎における新しい芸風の創造

高橋 秀俊・後藤 英一   パラメトロン電子計算機の完成

江崎 玲於奈   エサキ・ダイオードの発明

岩沢 健吉    位相的方法を用いた整数論の研究

山村 雄一    結核菌の生化学的研究

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[1958(昭和33)年度]

農業発達史調査会(代表者:東畑 精一)   「日本農業発達史」の完成

松村 武雄    「日本神話の研究」の完成

梅沢 浜夫    抗生物質の研究、とくにカナマイシンの発見

安松 京三    天敵利用による害虫防除の研究

飛田 忠順    学生野球への功労

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[1957(昭和32)年度]

竹内 理三    「平安遺文」の完成

戸田 宏     位相幾何学におけるホモトピー論の研究

金栗 四三    多年マラソン界に尽くした功績

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[1956(昭和31)年度]

梅原 龍三郎   第三十回国画会展出品作「富士山図」

(故) 池田亀鑑   「源氏物語大成」(8巻)の完成

西岡 虎之助   「荘園史の研究」(上下巻3冊)の完成績

須藤 俊男    火山物質起源の粘土の鉱物学的研究

木原 卓三郎   脈管外通液路系に関する研究

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[1955(昭和30)年度]

吉川 英治    小説「新・平家物語」

柳沢 謙・海老名 敏明・大林 容二・戸田 忠雄・河盛 勇造
乾燥BCGワクチンの製造方法に関する研究

三宅 静雄・上田 良二   結晶による電子線回折の動力学的理論

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[1954(昭和29)年度]

鈴木 大拙    日本仏教思想の海外紹介と「鈴木大拙選集」

知里 真志保   「分類アイヌ語辞典」

岡 治道・隈部 英雄   肺結核のエックス線診断学への貢献と「肺結核症のX線読影」の刊行

坪井 忠二    重力測定に基く地下構造の研究

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[1953(昭和28)年度]

辻 善之助    日本仏教史の研究

田村 実造・小林 行雄   慶陵の研究

岡 潔       変数函数論の研究

本川 弘一    色の感覚に関する研究

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[1952(昭和27)年度]

中国農村慣行調査委員会(代表者:仁井田 陞)   中国農村慣行調査

岩崎 憲     アゾトメトリーの研究

黒津 敏行    自律神経中枢の研究

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[1951(昭和26)年度]

日本交響楽団(現NHK交響楽団)   25年間にわたる日本音楽界への貢献

野副 鉄男    ヒノキチオールの研究

吉田 富三    吉田肉腫の研究

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[1950(昭和25)年度]

羽原 又吉    日本漁業経済史の研究

水野 清一・長広 敏雄   雲崗石窟の研究

今井 功     高速気流の理論的研究

三木 茂     メタセコイアの発見

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[1949(昭和24)年度]

原田 慶吉    楔形文字法の研究

林 謙三     東洋古代音楽の研究と正倉院古楽器の復元

宮地 政司    経度変化の研究

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[1948(昭和23)年度]

谷崎 潤一郎   小説「細雪」

日映教育映画部   科学教育映画への貢献

坂田 昌一    二中間子の仮説

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[1947(昭和22)年度]

貝塚 茂樹    古代中国史の研究

前進座      演劇文化運動への貢献

増山 元三郎   標本抽出による推計理論の発展と応用

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[1946(昭和21)年度]

朝永 振一郎   中間子理論の発展と超多時間理論

中原 和郎    ビタミンLの研究

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[1945(昭和20)年度]

中止

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[1944(昭和19)年度]

仁科 芳雄    元素の人工変換及び宇宙線の研究

瀬尾 貞信    動脈注射療法の研究

東亜考古学会 (代表者:島村 孝三郎)   蒙古の古学的研究

梅若 万三郎   能楽による文化貢献

小俣 寿雄・田中 久義・島崎 清・坂本 定治・森松 秀雄・羽広 石雄
周回航続距離世界記録並びに速度国際記録

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[1943(昭和18)年度]

田中館 愛橘   日本航空発達への貢献

飯盛 里安    稀元素の研究

成瀬 政男    歯車の研究

川田 順     愛国和歌の研究

諸橋 轍次    大漢和辞典の編著刊行

宮本 三郎    作戦記録画・海軍落下傘部隊「メナド」奇襲

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[1942(昭和17)年度]

藤田 嗣治    作戦記録画「シンガポール最後の日」その他

中村 研一    作戦記録画「コタ・バル」

信時 潔     「海ゆかば」の作曲

岩田 豊雄    小説「海軍」

日本映画社    戦記映画「マレー戦記」その他

吉田 栄三・吉田 文五郎   舞台生活60年

仁科 存     電気用金属材料の研究

長谷川 秀治   結核の化学療法に関する研究

酒井 由夫・蓼沼 憲二・楊 徳   慢性麻薬中毒並びに一般中毒性疾患の治療法に関する研究

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[1941(昭和16)年度]

釘宮 磐・有馬 宏・加納 倹二   国鉄関門隧道の貫通工事

久保田 豊・佐藤 時彦・玉置 正治   水豊堰堤の建設

三好 松吉・風岡 憲一郎   水豊発電所、水車並びに発電機、変圧器の設計、製作

安田 靫彦    絵画「黄瀬川の陣」

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[1940(昭和15)年度]

石原 忍     色盲検査表の研究

川合 玉堂    絵画「彩雨」

佐藤 清蔵    銅造「和気清麻呂公像」

滝 精一     「国華」による東洋美術文化の宣揚

柳田 国男    日本民俗学の建設と普及

山田 耕筰    交響楽運動と作活動

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[1939(昭和14)年度]

橋本 関雪    「軍馬二題」

小磯 良平    「南京中華門戦闘図」と「兵馬」

火野 葦平    戦争文学三部作の完成

河瀬 真・小川 亨・横田 俊雄   石炭直接液化法の研究

深山 達蔵・阿部 良之助   石炭直接液化法の研究

工藤 宏規    石炭直接液化法の研究

塚田 太郎    電波伝播用機器の発明

中尾 純利・吉田 重雄・下川 一・佐伯 弘・佐藤 信貞・八百川 長作   世界一周飛行の完成

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[1938(昭和13)年度]

細谷 省吾    細菌毒素の精製とその応用

藤田 雄蔵・高橋 福次郎・関根 近吉  周回飛行距離世界記録並びに一万キロ速度国際記録

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[1937(昭和12)年度]

田中 正平    純正調の研究

飯沼 正明・塚越 賢爾   亜欧連絡飛行世界記録設

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[1936(昭和11)年度]

牧野 富太郎   日本植物分類の研究

岡部 金治郎   極超短電波の研究

徳永 重康    第一次満蒙学術調査研究団報告書完成

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[1935(昭和10)年度]

島崎 藤村    小説「夜明け前」完成

抜山 平一    水中通信(水中超音波搬送式電話)の研究

木村 栄     緯度観測

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[1934(昭和9)年度]

田中 耕太郎    「世界法の理論」の刊行完成

高松 亭      光学硝子の研究

嘉納 治五郎    運動関係功労者

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[1933(昭和8)年度]

伊原 敏郎    「日本演劇史」「近世日本演劇史」「明治演劇史」三部作出版

横山 大観    第20回日本美術院出品画「虫の音」

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[1932(昭和7)年度]

高楠 順次郎   大正新修大蔵経の編修刊行完成

満谷 国四郎   第13回帝展出品画「緋毛氈」

鈴木 純一    スンプ「鈴木式万能顕微印画法」の発明

中西 金作    電気紋織機及び電気紋紙製造機の発明製作

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[1931(昭和6)年度]

星野 正三郎・山本 三六郎   化学純絹糸の研究完成

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[1930(昭和5)年度]

佐佐木 信綱   「万葉秘林」の刊行完成

山本 忠興    テレビジョン機の研究製作

川端 龍子    第2回青竜社展覧会出品「魚紋」及び「草炎」

内田 実     安藤広重研究(著書「広重」)

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[1929(昭和4)年度]

坪内 逍遥    沙翁全集翻訳完成および演劇博物館建設

栖原 豊太郎   特超高速活動写真撮影機の発明製作

前田 青邨    第16回日本美術院展覧会出品「洞窟の頼朝」

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朝日賞 特別賞

  朝日賞本賞以外の分野において、長年にわたり国際的または社会的貢献が著しく、傑出した業績を上げた個人・団体に贈ります。朝日新聞社内で選考し、正賞と副賞を贈ります。(敬称略)

[1995(平成7)年度] 朝日賞スポーツ特別賞

青木 半治    アマチュアスポーツの発展に貢献

[1999(平成11)年度] 朝日賞特別賞(国際貢献)

緒方 貞子    難民問題解決への尽力など、長年にわたる国際的な貢献

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2012年 ★受賞者 ★贈呈式

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