2008年度 朝日賞
2008年度の朝日賞、4氏に贈呈
2008年度の朝日賞は次の通り4氏に決まりました(敬称略)。2009年1月28日に東京・日比谷の帝国ホテルで贈呈式を行い、正賞のブロンズ像と副賞(1件500万円)を贈ります。
朝日賞は、学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化や社会の発展、向上に貢献した個人・団体に贈ります。1929年に朝日新聞創刊50年を記念して創設、92年に朝日新聞文化財団が授賞事業を引き継ぎました。各界の推薦を元に、財団と朝日新聞社の選考委員会が審議、決定します。第1回以来の受賞者は合わせて430人と25団体となります。
選考委員(敬称略)
秋山耿太郎(朝日新聞文化財団理事長、朝日新聞社長)=委員長
亀山郁夫(東京外国語大学学長)
岸本忠三(大阪大学大学院教授)
北澤宏一(科学技術振興機構理事長)
津島佑子(作家)
三宅一生(デザイナー)
養老孟司(東京大学名誉教授)
米沢富美子(慶応義塾大学名誉教授)
船橋洋一(朝日新聞社主筆)
村松泰雄(朝日新聞社論説主幹)
主催 朝日新聞文化財団
2008(平成20)年度
漫画家 水木しげる |
妖怪や戦争を題材とした幅広い創作による漫画文化への貢献 |
作家 澤地久枝 |
戦争へと至った昭和史の実相に迫るノンフィクションを著した業績 |
劇作家 別役 実 |
日本に不条理劇を定着させた長年にわたる優れた劇作活動 |
自然科学研究機構基礎生物学研究所教授
大隅良典 |
細胞内分解系オートファジーの分子機構の解明 |