朝日のびのび教育賞第11回(2009年度)

第11回朝日のびのび教育賞、5団体に

第11回「朝日のびのび教育賞」は審査の結果、次の5団体に決まりました。

朝日新聞社から正賞の盾と活動奨励金30万円、ベルマーク教育助成財団から副賞20万円を贈ります。賞の贈呈は各受賞団体の地元で行われる予定です(11月〜12月)。

朝日新聞社


【賞の趣旨】

朝日のびのび教育賞は、多様な教育活動に光をあてることをめざし、1999年に創設され、今回で11回目を迎えます。
子どもを取り巻く環境はますます複雑さを増しています。教育の現場は、不登校やいじめの問題などに直面し、ゆとり教育の見直しに大きく揺れています。そうした中、豊かな心を育み、子どもたちの生きる力を伸ばすさまざまな試みが各地でなされています。地域では子どもの成長を支えるユニークな挑戦も見られます。学校と家庭、地域が手を携える動きも盛んです。
このような活動を表彰することが、教育の針路を考える一助ともなれば幸いです。


【正賞「智恵の森」】

賞「智恵の森」

正賞の盾「智恵の森」は、彫刻家の三谷慎さんによるものです。全面にフクロウの彫刻があしらわれています。フクロウは、夜でも物を見分ける鋭い目を持つことから「智恵の象徴」とされ、ローマ神話の女神ミネルヴァが連れていることで知られています