明日への環境賞


明日への環境賞
Environment for tomorrow Prize

 かけがえのない環境を守り、将来につなげる優れた活動を顕彰する「明日への環境賞」は2000年に創設され、09年までの10年間に計43団体と1個人に賞をお贈りしました。これまでご応募、ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
 朝日新聞社は今後も報道や事業等を通じて環境保全や持続可能な社会の実現を目指して取り組んで参ります。引き続きご理解、ご協力をいただければ大変幸甚に存じます。

賞の趣旨

 人間の営みがかけがえのない地球を蝕み続けています。さらなる環境悪化を食い止めなければ、人類の永続的な生存は困難になるという危機感から、家庭、地域、団体などさまざまなレベルで、自分たちの足元を見直し、持続的な社会づくりを目指す動きが広がっています。
 朝日新聞社は、創刊120周年にあたる1999年、こうした環境保全の多様な試みを顕彰する「明日への環境賞」を創設しました。地球温暖化防止から地域ぐるみのリサイクル活動まで幅広い分野を対象とし、「先見性」「モデル性」「継続性」に富む実践活動を顕彰してきました。
 この賞が報道と相まって、環境保全に対する一般の関心と理解を深め、活動の一層の広がりに役立つことを願っています。

正賞「水の惑星」

正賞「水の惑星」イメージ

 正賞の盾は、富山ガラス造形研究所主任教授・渋谷良治さん制作のガラス造形作品です。 豊かな水に恵まれ、微妙なバランスの上に成り立つ地球をイメージしたもので、「水の惑星」と名づけられています。
 渋谷さんは1956年埼玉県に生まれ、多摩美術大学彫刻科を卒業後、オランダに留学。「日本のガラス展」でサントリー美術館賞、ブリヂストン美術館賞など数々の賞を受けているほか、日本各地や海外で展覧会を開催しています。


明日への環境賞トップ歴代の受賞団体