朝日舞台芸術賞

Asahi Performing Arts Awards 朝日舞台芸術賞

朝日舞台芸術賞を休止します

「朝日舞台芸術賞」は09年から、休止することになりました。 朝日新聞社が表彰事業の見直しをした結果です。 01年に創設し、08年までに延べ71件に賞をお贈りしました。 これまでご支援、ご協力いただいた皆様に感謝いたします。 朝日新聞社は今後も報道や朝日賞などの事業を通じて舞台芸術の発展に尽くしてまいります。 

朝日新聞社

 舞台作品を総合的に展望し、優れた成果・業績を顕彰するため、2001年に創設されました。 演劇、ミュージカル、ダンス、パフォーマンスなどを視野に入れ、多彩な才能が結集する舞台芸術の、新たな可能性の発掘をめざしたものです。対象は、毎年1月から12月までの1年間に、日本国内で上演された舞台芸術です。 各地の公演に幅広く目を配るため、全国の舞台関係者からの推薦を参考にしながら、7月(中間選考会)と12月(最終選考会)の2回の選考委員会で受賞を決定しました。

賞の内容は以下の通りです。

■グランプリ

Grand Prix

年間のベストステージに対して
■アーティスト賞 (第7回まで舞台芸術賞)

Distinguished Performance Award

活躍がめざましい個人・団体を対象とし、年間2件に
■舞踊賞 (第8回)

Distinguished Dance Performance Award

ダンス部門で現代性の高い作品・個人・団体に
■寺山修司賞

Shuji Terayama Award

将来が嘱望される新鋭で清新さあふれる個人・団体に対して
■秋元松代賞

Matsuyo Akimoto Award

演劇を対象に芸術性と娯楽性を兼ね備えた作品・個人・団体に対して
■特別賞

Asahi Special Award

長年にわたる功績や特筆すべき成果をあげた個人・団体に対して
■キリンダンスサポート

KIRIN Special Grant for the Dance

受賞対象となったダンス作品の中から、原則1年以内の受賞作の再演をキリンホールディングス株式会社が支援
賞

グランプリ/アーティスト賞/
舞踊賞/特別賞

「舞台芸術は、人間が集まって生きていくための力として始まった。それは人々が心を通わせあい、共同体の意志を確かめ合う、かけがえのない時間だった。その精神は大地に屹立する一本の柱に象徴されるだろう。 人々はその存在を道標として集まり、その存在を心の拠り所として生きていく。 過去から現在、そして未来へと、舞台芸術の心が変らず受け継がれていくことを期待している」

安藤忠雄(建築家)

*「グランプリ」の賞金は200万円。それ以外の各賞は100万円。

賞 寺山修司賞
「この中に寺山君がいる。階段を上って彼の懐に入ってもいい。彼もときどきは穴から出て階段を下りてくるかもしれない」
粟津 潔(グラフィックデザイナー)
賞 秋元松代賞
「『活きる』ことを大切にし、舞台に物事を生き返らせてほしい。見た人はそのエネルギーを持ち帰り、生活に息づかせるのだから」
辻村寿三郎(人形作家)

受賞の記録
第8回 (2008年)          詳細へ>>
第7回 (2007年)          詳細へ>>
第6回 (2006年)          詳細へ>>
第5回 (2005年)          詳細へ>>
第4回 (2004年)          詳細へ>>
第3回 (2003年)          詳細へ>>
第2回 (2002年)          詳細へ>>
第1回 (2001年)          詳細へ>>