第21回 「手塚治虫文化賞」贈呈式

 

第21回 手塚治虫文化賞贈呈式■

 第21回 手塚治虫文化賞の贈呈式が5月31日、東京・築地の浜離宮朝日小ホールで開かれました。今回のマンガ大賞に選ばれた「花に染む」の作者くらもちふさこさんに、朝日新聞社の渡辺雅隆社長から鉄腕アトムのブロンズ像と副賞200万円が渡されました。

 ブロンズ像を手に受賞のあいさつをしたくらもちさんは「手塚(治虫)先生の作品で育ち、空想や想像する喜びを、奇想天外なストーリーから学ぶことができました。それが礎となり、今この場所に立たせていただいているのだとしたら、こんなに喜ばしいことはありません」と語りました。

 また、「昭和元禄落語心中」で新生賞を受賞した雲田はるこさん、「夜廻り猫」で短編賞を受賞した深谷かほるさん、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で特別賞を受賞した秋本治さんには、それぞれ鉄腕アトムのブロンズ像と副賞100万円が贈られました。

 贈呈式の後には記念イベントが開かれ、人工知能を搭載したコミュニケーションロボット「ATOM(アトム)」が受賞者の4人にお祝いインタビューをしたほか、くらもちさんと秋本さんによる受賞記念対談があり、会場を沸かせました。
【→関連記事:「くらもちふさこさん・秋本治さん対談 弓道に熱い思い」(朝日新聞デジタル:動画をご覧いただけます)】

第21回手塚治虫文化賞贈呈式


【関連リンク】朝日新聞社 CSR推進部 公式Twitter 朝日新聞社 CSR推進部 Facebook 「贈呈式」潜入レポート (第4回)※6/22に公開しました
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【主催】朝日新聞社
【後援】兵庫県宝塚市(市立手塚治虫記念館)、東京都杉並区、東京都豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、東京都練馬区


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