「A・RING(エー・リング)」は、2016年4月、朝日新聞東京本社に誕生した読者との双方向交流スペース。
文房具などのオリジナル記念品や人気の催事チケットを扱うショップコーナー、かつての貴重な取材資料を展示するお宝コーナー、天井からロールスクリーンが下りてくる取材・撮影コーナーなどがあります。

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A・RINGのお客様(2017年2月10日)

服部半蔵忍者隊のみなさま


 みなさん、2月22日は何の日か知っていますか?
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」といえば、そう、猫の日ですね。
それとは別に 「ニンニンニン」も2月22日が特別な日 になっています。ニンニンニンといえば、そう、忍者ですね!

 今回のA・RINGのお客様は、武将のふるさと愛知から「服部半蔵忍者隊」のみなさまにお越しいただきました。それでは登場していただきましょう。せーの、ドロン。

真ん中がリーダーの服部半蔵、右がくノ一の水蓮(すいれん)、左が道化の三平

 真ん中が「リーダーの服部半蔵」、右が「くノ一の水蓮(すいれん」)、左が「道化の三平」の3人の忍者が現れました!!! この3人は名古屋城などを拠点に活動する 「徳川家康と服部半蔵忍者隊」 のメンバー(全7人)で愛知県主催のイベントPRのため、A・RINGを訪問してくれました。

 しかし、服部半蔵といえば伊賀の忍者だったような気がするのですが、どうして愛知県のPRをするのでしょうか?

 実は「本能寺の変」の際、堺にいた徳川家康一行は、明智軍から逃れるために、危険な伊賀越えを決行しました。この時、家臣の服部半蔵は、伊賀・甲賀の忍者300名から協力を得て家康を無事に岡崎城まで送り届けることができました。この一件で、家康は半蔵を忍者隊の頭領に任命し、伊賀者200名を尾張国鳴海で取り立てたので「鳴海伊賀衆」と呼ばれたそうです。この「鳴海伊賀衆」こそ、服部半蔵忍者隊の母体なのです!

 

 それでは早速みなさん、自己紹介とPRをお願いします。

3人の忍者

 服部半蔵:「鬼の半蔵。天文11(1542)年三河国生まれ、474歳」
 水蓮:「狂言語りの水蓮。永禄7(1564)年三河国生まれ、452歳」
 三平:「道化の三平。永禄8(1565)年伊賀国生まれ、451歳」

 3人とも年齢が400歳を軽く超えているとは! 驚きです。
なんでも400年近く消息を絶っていたらしいのですが、その間何をしていたかと聞くと、なんと、忍術の修行をしていたのだそうです。

 リーダーの半蔵さん曰く
「愛知、なごやめし、忍者のことを知ってもらいたいでござる」とのことでした。

 それにしても3人のポーズが決まって凛々しいですね。
印を結ぶ指先が美しいので、どのように結んでいるのか撮らせていただきました。
みなさんも真似してみてはいかがでしょうか。

印を結ぶ美しい指先

 

 そして、最後に恒例のA・RINGポーズを決めていただきました。

A・RINGポーズ

 忍者らしく、格好いいポーズですね!

 服部半蔵忍者隊のみなさま、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています!


【→ 関連サイト】 愛知県公式Webサイト 徳川家康と服部半蔵忍者隊


[2017年2月11日付「朝日新聞」朝刊 31面 (東京地方版)に関連記事を掲載]

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ナガシマ
ナガシマ
今回のPR訪問では、取材前に三人の演武も見せていただきました!
みなさん身のこなしが本当に軽やか。リーダーの半蔵さんが見せてくれた忍法「頭で大回転の術(服部家に伝わる奥義だそうです)」は頭のてっぺんを地面につけて逆立ちになり、独楽のようにクルクルと回る大技でした。



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