朝日新聞デジタル
報道の舞台は、紙の世界から、デジタル媒体の世界へと拡大しています。インターネットを通じ、正確で信頼できる情報をいち早く届けることも新聞社としての責任と考えます。
パソコン、タブレット型端末、スマートフォンと様々な端末で読める朝日新聞デジタル
様々な報道スタイルで「震災1年」を伝えた朝日新聞デジタルの「東日本大震災ページ」
東日本大震災の被災地を同じ地点から撮影した2枚の写真を重ねて比較する「被災地 あの時といま」
ネット上の地球儀ソフト「グーグルアース」を使い、多くの被災者の声を立体の地図上に表現した朝日新聞デジタル「東日本大震災アーカイブ」
報道の形を変える もう一つの朝日新聞
2011年5月に創刊した「朝日新聞デジタル」は、新しい形の電子新聞です。パソコンやiPadなどタブレット端末、iPhone、アンドロイド・スマートフォンなど、多様な電子端末に向けて、紙の朝日新聞に匹敵する質・量のニュースを発信しています。週末「be」や「GLOBE」などの別刷りは、紙とはひと味違うテーストでお届けし、さらに紙の新聞にはない動画、写真特集なども満載。ニュースの重要度が一目で分かる紙の新聞のよさを生かした独自のレイアウトを採用し、過去に載せた記事の検索、ワンタッチでのスクラップといったデジタルならではの便利な機能も備えています。まさに新しい時代の「もうひとつの朝日新聞」です。
デジタルの世界には、紙の新聞のような締め切り時間や紙幅の制限はありません。報道局デジタル編集部は365日24時間体制で、朝日新聞デジタル向けの編成、配信作業をしています。深夜に発生した災害や事件、事故も即座に報道し、紙の新聞の休刊日にも朝刊を発行しています。地方発のニュースをより広くお届けするため、各都道府県の地元ニュースを掲載した全国各地の「地域面」を紙面イメージのまま載せているのも、デジタルならではの特色です。紙の新聞では、お届けしている都道府県の地域面しか読めないからです。
また、東日本大震災1周年の報道では、震災発生当時の記憶を呼び起こしていただくために、発生から1週間の新聞を紙面イメージのまま再録したり、復興に向けて多くの被災者の方々に語っていただき、動画でその胸の内を伝えたりしました。被災地の「当時」と復興に踏み出した「今」の写真を重ねて表示し、簡単な操作で2枚を比べながら見ていただく手法も取り入れました。 このように、朝日新聞デジタルでは、読者の皆さんのニーズに沿って、紙の新聞とは違う新しい報道の可能性を追い求めています。
ツイッターとも連携
朝日新聞社では2012年1月から、海外特派員や編集委員ら専門分野をもつ記者たちが、会社の一員であることを名乗った上で、取材現場、報道の最前線からツイッターで情報を届ける試みを始めました。デジタル社会が進むことで広がった「ソーシャルメディア」の世界に乗りだし、記者の顔が見える、より親しまれる報道を進めることが、一番の目的です。朝日新聞デジタルは、この「つぶやく記者」たちの記事をたっぷり掲載するなど、さらに新たな形のデジタル発信をおし進めています。
- 《関連情報》
- 東日本大震災:朝日新聞デジタル|
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