
日本版「ザ・ハフィントン・ポスト」
2013年5月、米最大級のニュース・ブログサイト「The Huffington Post 」を運営するAOL傘下の「The Huffington Post Media group」と、合弁会社「The Huffington Post Japan」を設立し、日本版「ザ・ハフィントン・ポスト」を開設しました。ネット上で、ユーザーが活発に意見を交す「オピニオン・フォーラム」をつくりだそうという新たな取り組みで、この春からスタートした朝日新聞社の「未来メディアプロジェクト」を象徴する事業です。

世界最高峰研究拠点とシンポ
未来メディアプロジェクトのスタートに合わせて2013年6月、朝日新聞社は世界最高峰のメディア研究拠点として名高い米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボと2013年6月、東京・六本木でシンポジウムを開きました。
MITメディアラボは、電子ペーパー「Eインク」など革新的な技術やアイデア、コンセプトを次々と生み出し、デジタル社会の未来像を先取りしてきた研究所です。
自らの殻突き破る実験工房 メディアラボ
メディア環境の激変に立ち向かい、自らの殻を突き破るための新組織として、メディアラボを設立しました。朝日新聞社とグループ企業の事業を刷新して成長をめざし、新たなメディアの創造を含む新商品・新事業の開発、新市場の開拓に取り組みます。
ツイッター活用で「原点回帰」
朝日新聞はツイッターによる発信を「報道の一環」と位置づけ、積極的な活用に踏み出しました。アカウントは200を超え、地域面のある全都道府県に「総局アカウント」があり、専門分野を生かした「記者アカウント」は約90あります。
紙とデジタルのハイブリッド 朝日新聞デジタル
朝日新聞は、紙とデジタルの長所を組み合わせたハイブリッドなニュースメディアとして、デジタルニュースの発信に力を入れています。中核である「朝日新聞デジタル」は2013年3月現在、有料会員10万人、無料会員100万人という日本有数のニュースサイトです。
注目集める中国語発信
朝日新聞社の外国語による発信は、英語だけでなく中国語、韓国語でも行っています。とくに中国語は国内外の注目を集めています。中国版ツイッターの「微博」で朝日新聞社が集めたフォロワーは2013年6月現在で3000万人を超え、他の日本メディアの追随を許しません。








