朝日新聞社 どくしょ応援団朝日新聞社 どくしょ応援団
朝日新聞社: 好きな作家が特別授業!オーサービジット2015
親子でオーサー・ビジット

「迷路の国」みんなで作ったよ!
「オーサー・ビジット」に香川元太郎さん


「全部定規を使って書いたんだ! おもしろい」。子どもたちの迷路を見て回る香川元太郎さん=東京・神田神保町

「全部定規を使って書いたんだ! おもしろい」。
子どもたちの迷路を見て回る香川元太郎さん
=東京・神田神保町

 迷路絵本シリーズ(PHP研究所)が人気の絵本作家・香川元太郎さんを招き、「親子でオーサー・ビジット」(朝日新聞社など主催、三省堂書店協力)が東京・神田神保町で開かれた。参加した子どもたちはアドバイスを受けながら、「迷路の国」づくりを楽しんだ。

 子どもたちには、紙の端にスタートとゴールが書かれた紙が配られた。まず、その2点を結ぶ道を考えて下書きする。香川さんは「複雑でなくて大丈夫だよ」などと声をかけた。道ができたら、クレヨンなどで色をつけて背景や好きな物を描く。香川さんが迷路の絵本に描いている「かくし絵」にも挑戦した。川崎市の藤井紗良さん(9)はテントウムシなどを描き、「虫や自然が好き。好きな絵が描けて楽しい」。周りに自動車をたくさん描いた埼玉県蓮田市の福田維月くん(6)は「次はもっと難しい迷路を描きたい」と笑った

 最後に、27人全員の迷路をつなぎ、大きな一つの「迷路の国」が完成した。香川さんが一つずつたどってゴールまでたどり着く。「大成功!」。歓声が上がった。香川さんは「迷路を考えるのは頭の体操になる。いろいろ描いて頭を活性化させよう」と締めくくった。

(畑山敦子)


親子で一緒に作ったそれぞれの迷路をボードに貼ると、1つの大きな迷路に!
親子で一緒に作ったそれぞれの迷路をボードに貼ると、1つの大きな迷路に!


オーサービジット TOPへ戻る

 

▲このページのTOPへ


朝日新聞 インフォメーション 通常版 ベルマーク版