広告読者と企業をつなぐ 常に新しい宣伝形態を提示新聞業界で売上首位新聞紙面の約半分のスペースは広告が占めており、新聞社にとって広告収入は新聞販売収入と並ぶ主要な収入源です。広告収入は朝日新聞社が言論・報道機関としての役割を果たすために必要な経営基盤を支えています。 2007年の日本の新聞広告費は9462億円と、総広告費の13.5%。朝日新聞社の広告収入はその約6分の1に相当し、新聞業界において売上首位の座を堅持しています。 新聞広告は、広告主にとって効果的な情報伝達手段であると同時に、読者にとっても重要な情報源です。なかでも朝日新聞はオピニオンリーダーやマーケットリーダーといった良質の読者に支えられており、それが、読者と企業をつなぐ効果的な広告媒体として高い評価を得ている大きな理由となっています。また、報道機関として広く社会に影響力を持っている点も、特に近年増加してきた、社会的活動に積極的な企業などから大きな信頼を得ています。 独自の企画・広告制作スタッフ広告局は、広告主や広告会社に対して新聞広告の効果的な使い方を提案しているほか、広告内容の審査や広告掲載の実務を担当しています。また、新聞社としては他に例を見ない企画・広告制作スタッフを有しており、広告主のニーズに沿った、朝日新聞ならではの広告を提案できる体制を整えています。 朝日新聞社ではFMスクリーン(高精細のカラー印刷技術)を業界に先駆けて導入し、美しい紙面を提供できるようになりました。また、広告スペースのバリエーションも豊富になり、近年はファッションや化粧品、海外ブランドを中心としたカラー広告を数多く掲載しています。広告局では朝日新聞の「商品力」を高めるべく、読者や広告主に満足していただける、よりよい広告商品の開発にも取り組んでいます。 新聞広告の機能を活かした広告提案
写真の2008年9月5日付紙面は、提案力・広告制作力・高品質の印刷能力をフルに発揮した事例です。南米チリに設置された電波望遠鏡をテーマに、国際的な活躍を印象づける企業広告です。広告作成にあたっては広告局員が現地に向かい、現地のスタッフの皆さんの全面的な協力を得て、夕暮れの中に電波望遠鏡が並ぶ印象的なシーンを撮影。新聞広告の特徴を活かす為、クリエーティブ力を駆使して見開き2ページの迫力のある広告紙面になりました。 「動く広告新聞」がカンヌ国際広告祭で金賞受賞
大阪・北大阪急行の中吊りを「ジャック」しての事前告知
新聞(右)に専用フィルム(左)を密着させ、平行にスライドすると、広告が動いて見える
2008年3月22日付大阪本社版夕刊に、「動く広告新聞」が掲載されました。朝日新聞大阪本社広告局と電通関西支社の共同プロジェクトで進められた同広告は、夕刊に折り込んだ専用フィルムを紙面に重ねて左右に動かすと、イラストや写真が動いて見えるという楽しい仕掛けになっています。交通広告や大阪本社の壁面で事前告知も実施し、掲載前後はテレビ・ラジオ番組やブログなど他メディアでも多く取り上げられました。 この「動く広告新聞」は、第55回カンヌ国際広告祭に出品され、メディア部門の「ゴールドライオン(金賞)」を受賞しました。同広告祭はフランス・カンヌで毎年開催され、世界から1万人以上の広告関係者が集う伝統あるイベントです。創造的なメディアの使い方などが審査され、多くの作品の中から選ばれた「動く広告新聞」は、新聞広告の新しい可能性を示すものとして世界に評価されました。 朝日新聞広告局のウェブサイト「@ADV」
広告局の業務内容、広告商品・コンテンツの紹介、掲載広告事例、媒体資料など朝日新聞の広告に関する情報を満載したサイト、それが「@ADV」です。当サイト掲載のメディアデータの一部はダウンロードして使うこともでき、広告主を始めとする広告業界関係者、広告に関心のある方々にご活用いただいています。
安田雅信(東京本社 広告局キャップ) |


