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朝日新聞社は、日本を代表する全国紙として、きめ細かな地域取材網を維持すると同時に、国外のニュースを日本にいる読者の皆さまに素早く、正確に伝えるための態勢をとっています。
国内には東京、大阪、西部、名古屋の4本社があり、それぞれ地域の特性に応じた紙面を編集、発行しています。札幌市に北海道支社、福岡市に福岡本部があるほか、44都府県に総局を置き、地域取材の拠点にしています。加えて、北は稚内から南は奄美まで全国の主要都市に240の支局があり、約800人の記者が事件や事故、地方自治体の動き、地域経済や文化など、暮らしに直結するニュースや身近な話題を追いかけ、全国に発信しています。
海外には、アメリカ(ワシントン)、ヨーロッパ(ロンドン)、中東アフリカ(カイロ)、アジア(バンコク)、中国(北京)の5総局があります。07年にはキューバにハバナ支局を開設。約30カ所の取材拠点に、合わせて53人の記者(特派員)が常駐し、グローバリズムの進展によって休みなく変化する世界の情勢を刻々と伝えているほか、テロや国際紛争から各国の政治・経済・スポーツまで、多岐にわたるニュースを送り続けています。