朝日新聞社出版本部は4月1日より「株式会社朝日新聞出版」として生まれ変わりました。週刊朝日、アエラなどの雑誌や週刊百科シリーズ、新書や文庫を含む書籍などの発行を引き継ぎます。
朝日新聞出版は、読者のみなさまのニーズにより的確に応える出版活動を目指します。時代を見極めるとき、生き方を選択するときに指針となるような「ためになり、役にたち、面白い出版」をモットーに、言論・報道はもとより、教育や医療・健康などの分野で新たな事業を展開します。
引き続き弊社出版物をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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朝日新聞社の雑誌・書籍は、新聞が創刊された1879(明治12)年に、ともに第1号を発行し、新聞と同じ129年の歴史を歩んできました。「週刊朝日」「アサヒカメラ」はともに創刊から80年を超える雑誌です。また、「AERA」は、5月に創刊20周年を迎えます。
分冊百科では、「かがくるアドベンチャー」を4月、創刊しました。養老孟司先生が総監修し、「考える楽しさ」を、お子さまに発見していただく学習シリーズです。「世界の車窓からDVDブック」「最新版 週刊日本百名山」ともども、よろしくお願いします。
「悪人」「犬身」など受賞ラッシュ に感謝します
書籍も、朝日新書、朝日文庫、朝日選書など、単行本とともにラインアップが豊富です。2007年度に出版した本が、5つの賞を受賞しました。
吉田修一さんの夕刊連載小説 「悪人」 が、毎日出版文化賞と大佛次郎賞
松浦理英子さんのウェブ小説「犬身」が、読売文学賞
山本淳子さんの朝日選書「源氏物語の時代」が、サントリー学芸賞
山室信一さんの朝日選書「憲法9条の思想水脈」が、司馬遼太郎賞
読者の皆様のおかげです。ありがとうございました。これからも、これまで以上に、いい本をつくっていきます。