販売

トラックから夕刊がASAに到着 配達先に向けて仕分け作業 バイクに乗せて一斉に出発 読者のもとへ 営業活動について話し合うASA所長(右)と販売担当員 各本社別販売エリア※クリックするとpdfファイルで拡大図が見られます

言論支えるわが町のASA

 朝日新聞社は800万部の朝刊と340万部の夕刊を発行し、そのほとんどをご家庭や職場にお届けしています。毎日、決まった時間に新聞が届く。一見、当たり前のように思えるかも知れませんが、それを支えているのは全国に約3000あるASA(朝日新聞サービスアンカー)とそこに働く7万8000人の社員やアルバイトです。朝日新聞社の販売部門はASAとスクラムを組み、戸別配達網の維持、強化に努めています。

 より多くの方に朝日新聞を読んでいただくために活動するのも販売部門とASAの仕事です。ご家庭を訪問したり、スポーツやセミナーなどイベントでPRしたりしています。

 ASAは読者のみなさまと地域に愛される「暮らしの情報拠点」を目指しています。ミニコミの発行、新聞古紙の回収を始め、店舗を利用した各種教室の開催、朝日新聞社の呼びかけで約半世紀前に始まったベルマークの回収……。まだまだたくさんありますが、共通するのはASAの従業員たちのさわやかな笑顔です。

 メディアの環境は変化し、新聞の販売を取り巻く情勢は厳しくなっています。しかし、販売部門とASAは荒波を乗り切るために改革を続け、朝日新聞を手に取る楽しさを守り、広めることに力を注いでいます。

販売部数とその推移

ASA数

東京本社1,496
大阪本社662
西部本社379
名古屋本社288
北海道支社158
合 計2,983
※主に朝日新聞を扱う販売店
(08年4月現在)

飯田啓太(販売局 販売第3部)
 ASAの経営者と、どうやったらお客様(読者)を増やせるか日々奮闘中。知識や経験も必要ですが、一番大事なのは人間力です。どれだけASAの人たちに本音を話してもらえるか、どれだけこちらの熱い思いを伝えられるか。手ごたえを掴つかめた時が販売の醍醐味です。