ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【1月号のご案内】
Journalism1月号特集は「テレビはどこに向かうのか」

特集は「テレビはどこに向かうのか」。テレビの世界が揺れています。民主党政権で注目される「日本版FCC」について専門家が分析するとともに、半数が赤字化した民放の苦境、ニュースキャスターの課題、番組調査が示す地上波の均質化、ネットとの連携を模索する米、英の現状をリポート。金融危機で激変するテレビCMの分析も掲載しました。

2010年1月号の内容(目次)

Journalism2010年1月号表紙

特集 テレビはどこに向かうのか
◎「日本版FCC」論の方向と問題点
山本 博史(メディア評論家)
◎地デジ化と売り上げ減で民放テレビの半数が赤字化
木村 幹夫(日本民間放送連盟研究所主任研究員)
◎金融危機で変容したテレビCMの量と質
小口 日出彦(株式会社パースペクティブ・メディア代表取締役)
◎インターネットとの連携を模索する米英の放送事業者
中山 裕香子(野村総合研究所情報・通信コンサルティング部上級コンサルタント)
◎テレビ番組の内容分析調査が示す民放地上波の均質化、BSの多様化
日吉 昭彦(文教大学情報学部広報学科専任講師)
◎日米のニュースキャスターから見るテレビ報道の課題
丹羽 美之(東京大学大学院情報学環准教授、GALAC編集長)
取材現場からの提言
記者クラブと記者室の開放問題を考える
高田 昌幸(北海道新聞国際部次長)
「清華大学・朝日研究助成論文集」から
経済危機と新聞のデジタル化――中国の新聞でいま起きていること
張 倩(チャン・チエン)(清華大学メディア学院大学院修士課程2年)
海外メディア報告
深夜人気番組を午後10時台に 米NBC生き残り戦略の背景
北清 順一(テレビ朝日アメリカ取締役社長兼アメリカ総局長)
メディア・リポート
※アサヒ・コムで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
労を惜しんではいけない記者会見の開放
美浦 克教(共同通信社社会部副部長)
放送
きみは永山則夫を覚えているか? 死刑論議を促すETV特集
桜井 均(元NHKエグゼクティブ・プロデューサー)
出版
村上春樹『1Q84』、韓国でも百万部!? にわかに活気づく出版社の版権ビジネス
星野 渉(文化通信社取締役編集長)
ネット
ネット中継された事業仕分けにツイッターなどで多様な議論
藤代 裕之(NTTレゾナント・gooニュースデスク)
カラーグラビア
カシュガルの消えるオールドタウン――2009 年夏、新疆ウイグル自治区で――
深田 志穂(写真家)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2009年11月定例RDD調査
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