現在位置:
朝日新聞社インフォメーション >
お知らせ

「東北復興大合唱祭」4月30日 仙台で

 東北の合唱団73団体、約1100人が一堂に会する「東北復興大合唱祭」を4月30日、仙台市で開催します。青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島の東北6県の合唱団が、東日本大震災で全国から寄せられた支援に歌で応えようと企画し、仙台フィルハーモニー管弦楽団のオーケストラと共に復興に向けた歌声を披露。明日を生きる音楽の創造を目指します。

 ◇日時・場所
 4月30日(月・祝)午後2時半開演(午後2時開場)
 東北大学百周年記念会館・川内萩ホール(仙台市青葉区川内40)

 ◇入場料:1000円(税込み)
 4月13日現在、前売り券発売中。全日本合唱連盟東北支部ホームページ(http://www.geocities.co.jp/jca_touhoku/)、または仙台市内のプレイガイド、ヤマハミュージック東北仙台店、カワイミュージックショップ仙台で取り扱っています。お早めにお求め下さい。当日券も100枚あります。

 ◇公演内容
 公演は6部構成で、約1100人の合唱団が4ステージに分かれて出演します。2回ある全体合唱は、500人規模の大合唱となります。合唱する曲目は、合唱団に広く親しまれた名曲や、東北にゆかりのある曲を選びました。第3ステージの「こころようたえ」はアカペラで、それ以外の曲はすべて仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏とともに合唱します。指揮者に迎えるのは、今年3月末まで仙台フィルの正指揮者を務めた山下一史氏と、福島県会津若松市出身の佐藤正浩氏。最後の全体合唱「大地讃頌」は、浅井敬壹(けいいち)・全日本合唱連盟理事長が指揮します。

【第1ステージ】 「蔵王」(佐藤眞作曲)から――――指揮:佐藤正浩
 蔵王讃歌、投げよう林檎を、苔の花、どっこ沼、雪むすめ、早春
【第2ステージ】 「水のいのち」(高田三郎作曲)――――指揮:山下一史
 雨、水たまり、川、海、海よ
【全体合唱】「ふるさと」(岡野貞一作曲)――――指揮:山下一史
(休憩)
【第3ステージ】 祈りのうた――――指揮:佐藤正浩
 「私たちの星」(鈴木輝昭作曲)、「こころようたえ」(信長貴富作曲)、
「ハレルヤコーラス」(ヘンデル作曲)、「Ave verum corpus」(モーツァルト作曲)
【第4ステージ】 「唱歌の四季」(三善晃作曲)から――――指揮:山下一史
 朧月夜、茶摘、紅葉、雪、夕焼小焼
【全体合唱】「上を向いて歩こう」(中村八大作曲)――――指揮:佐藤正浩    
 「土の歌」(佐藤眞作曲)から 大地讃頌――――指揮:浅井敬壹

 主催:全日本合唱連盟東北支部、東北復興大合唱祭実行委員会
 共催:朝日新聞社、東北大学男声合唱団、東北大学混声合唱団
 助成:財団法人仙台市市民文化事業団
 後援:KHB東日本放送、青森朝日放送、岩手朝日テレビ、秋田朝日放送、山形テレビ、福島放送

(2012/04/13)