【主催者あいさつ】
朝日新聞社人事セクション人材開発総務 大井屋 健治
こんにちは。朝日新聞社技術部門の会社説明会にお越しいただき、ありがとうございます。採用の責任者として、ひと言ごあいさつをさせていただきます。
朝日新聞社は当然のことながら言論機関、報道機関なので、取材記者を中心とする編集部門が会社の主体であることは確かです。しかし記者だけで、読者に満足のいく情報をお届けできるかというと、そういうわけではありません。膨大なデータ、あるいは膨大な情報を迅速かつ的確に処理するシステム、鮮やかな紙面を生み出す印刷技術、そういった先端技術と相まって、はじめて読者の方々に信頼をしていただける「朝日新聞」をお届けできるわけです。
記者だけでなく、すべての社員がジャーナリズムを支える、そういった時代を超えた思いが、来年130周年を迎える朝日新聞を形作ってきたのではないかなと、私は思っております。今日は技術部門の若手社員を集めています。日々どんな仕事をしているのか、どんなところにやりがいがあるのか、生みの苦しみがあるのか。そんな率直な疑問などをぶつけていただきたいと思います。
今日は新聞製作の現場を見ていただく時間もとってあります。百聞は一見にしかず。ご自分の目で、新聞社がどんなところか、ぜひ見ていただきたいと思います。朝日新聞社の仕事は間違いなく、みなさんにとってやりがいのある仕事だと私は思っております。日々精力的に仕事をしている若手社員と語り合うことで、今日それを実感していただけると信じております。