「漱石とわたし」日本語エッセー募集

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フライヤーダウンロード  19世紀から20世紀初頭にかけて活動した日本の作家・夏目漱石は、近代社会への過渡期の時代に生き、日本で最も親しまれた作家です。作品は海外にも翻訳され、代表作「こころ」は20以上の言語に翻訳されています。現代日本を代表する作家・村上春樹にも、大きな影響を与えています。

 今年は漱石没後100年、競争の激化、生きる基盤の喪失、孤独の深まりなど近代化が社会や個人にもたらしたひずみは、今、グローバリゼーションという大変化に直面している現代にとっても、普遍的でアクチュアルな課題です。そこで、今も生き続ける漱石の魅力について、日本語を母語としない外国人や留学生の皆さんから日本語エッセーを募集します。学術論文ではなく、エッセーで応募して下さい。



【→ 申込用紙ダウンロード(PDF形式)】 【→ 申込用紙ダウンロード(WORD形式)】


【テーマ】「漱石とわたし」
     本文中に、漱石作品を初めて読んだ時のこと(作品名、いつ、どこで、何語で、なぜ)を必ず入れて下さい。


【応募資格】
    海外及び日本在住で日本語を母語とせず、日本滞在歴2年未満の人。在日留学生も可。


【応募規定】日本語で2000字以内。
     パソコンで作成し、インターネットのメールの添付ファイルで送付して下さい。
     郵送・ファクスも受け付けます。手書き原稿で応募する場合は原稿用紙を使って下さい。
     いずれの場合も申込用紙を添付して下さい。


【応募方法】
      電子メール:soseki@soseki.biz
      郵送:〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1141-10 「漱石国際エッセーコンテスト」事務局
      FAX:049-274-7815


【締め切り】2016年8月10日


【審査員】(順不同・敬称略)
      姜尚中・熊本県立劇場館長、中島国彦・元早稲田大学教授、
      ロバート・キャンベル・東京大学教授、安藤裕康・国際交流基金理事長、
      岡本厚・岩波書店社長、鈴木佳秀・フェリス女学院学院長、
      西村陽一・朝日新聞社常務編集担当。


【贈 賞】最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作5点程度。
 最優秀賞・優秀賞受賞者計3人は2016年12月10日、東京・有楽町の有楽町朝日ホールで開かれるシンポジウム「世界は漱石をどう読んでいるか」に招待します。
 佳作以上の入賞者には「岩波文庫美装ケース入りセット 夏目漱石作品集(27冊)」を、最優秀賞・優秀賞受賞者には文庫セットに加えて「こころ」「道草」「明暗」の特装袖珍本(しゅうちんぼん)セットも贈呈します。


【発 表】 2016年秋、朝日新聞及び朝日新聞デジタル


【主 催】 朝日新聞社、国際交流基金、岩波書店、フェリス女学院大学


【お問い合わせ】 朝日新聞社読書推進事務局(03-5540-7985、平日午前11時~午後6時、日本語のみ)


【注 意 事 項】

  • 未発表のオリジナル作品であること。
  • 引用、出典があれば明記して下さい。
  • 応募作品は返却しません。
  • 応募作品は主催者が発行・運営する媒体(webサイトを含む)に掲載することがあります。

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