介護現場のいま/6月20日、龍谷大学でパートナーズシンポ

上野千鶴子・東京大学大学院教授

 高齢者介護の人手不足が深刻化するなか、現場ではアジアからの優秀な人材が活躍しています。いったい誰が私たちの面倒をみてくれるのか、を考える朝日・大学パートナーズシンポジウム「Who Cares? 誰が私たちの面倒をみるの―介護現場のいま」を開きます。国際化を視野に、介護の将来を考えます。龍谷大学と朝日新聞大阪本社の共催です。

 ◇6月20日(土)午後1時半〜同5時、龍谷大学深草学舎顕真館(京都市伏見区深草塚本町)

 ◇基調講演 「介護労働者は本当に足りないのか? グローバリゼーションとケア」上野千鶴子・東京大学大学院教授

 ◇体験談 インドネシア人介護福祉士候補者2人

 ◇現況報告 安里和晃・京都大学特定准教授▽高畑幸・広島国際学院大学講師▽マリア・レイナルース・D・カルロス龍谷大学准教授

 ◇パネル討論 上野教授▽稲葉敬子氏(NPO「高齢社会をよくする女性の会」理事)▽中江幸一氏(社会福祉法人「うみのほし」施設管理責任者)▽山崎イチ子・花園大学特任教授▽カルロス准教授▽コーディネーター=川名紀美・元朝日新聞論説委員

 ◇申し込み はがきかファクス、Eメールで、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書き、〒612・8577龍谷大学人間総研APS係へ。ファクスは075・645・2240。メールはaps@ad.ryukoku.ac.jpへ。500人。無料。締め切りは6月8日必着。応募多数の場合は抽選。聴講券の発送をもって発表にかえます。