【講演センター 朝日新聞社の講師派遣】
[11] ジャーナリズム・WEBメディア(21名)

※講師派遣を希望される場合は、申込手順をご覧下さい。

福島申二

 福島 申二
(ふくしま・しんじ)

 編集委員(東京)

【講演テーマ】
 天声人語筆者としての体験
 文章・コラム論

老若男女の読者何百万人に向けて長年1面コラムを書いてきた体験談とともに、文章について、言葉について、考えたことをお話しします

【プロフィール】
社会部で長く仕事をし、論説委員をへてニューヨーク特派員として国連やアメリカ社会を取材しました。2007年から2016年まで「天声人語」を執筆。現在は大型コラム「日曜に想う」を担当し、朝日川柳の選者を週一回つとめています。

 

 

 

駒野剛

 駒野 剛
(こまの・つよし)

 編集委員(東京)

【講演テーマ】
 経済、歴史、日本ジャーナリズム

消費税や社会福祉財源など、財政、税制を中心としたマクロ経済政策。明治、大正、昭和の近現代の政治、外交、経済史など。

【プロフィール】
東京、大阪の両経済部などで、主としてマクロ経済政策、金融を担当。大蔵省担当キャップとして、金融危機、アジア通貨危機、大蔵省不祥事などを取材。論説委員として財政経済政策の社説を執筆した後、夕刊コラム素粒子を担当。現在は、朝日新聞の討論の広場であるオピニオン編集部に所属。政治、経済から文明論まで、幅広い分野でインタビューを展開するほか、「ザ・コラム」を担当。東京都生まれ。1982年入社。

平和博

 平 和博
(たいら・かずひろ)

 オピニオン編集部
 IT専門記者(東京)

【講演テーマ】
 ネットとメディア

ネットの広がりによるメディアや社会の変化について

【プロフィール】
IT専門記者。新著『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』『朝日新聞記者のネット情報活用術』訳書『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』『ブログ 世界を変える個人メディア』

 

上丸洋一

 上丸 洋一
(じょうまる・よういち)

 オピニオン編集部(東京)

【講演テーマ】
 新聞は何を語り、何を語って
 こなかったか。戦争、憲法。

新聞はなぜ戦争を止められなかったのか。戦後、新聞は先の戦争をどう書いてきたのか。あるいは憲法9条についてどう書いてきたのか。そして何を書かなかったのか。近現代の新聞ジャーナリズムを振り返る。

【プロフィール】
連載「新聞と戦争」「原発とメディア」「新聞と9条」などを担当。元オピニオン編集長、元「論座」編集長、元編集委員。高山市生まれ。1978年入社。

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松村茂雄

 松村 茂雄
(まつむら・しげお)

 ジャーナリスト学校長(東京)

【講演テーマ】
 「読者とともに」新聞報道が
 できているかどうか

読んでも、つくっても、新聞はおもしろい。新聞は楽しい。

【プロフィール】
鹿児島支局、行橋支局、西部・東京経済部、政治部を経てbe編集部、大阪・東京経済部でデスク。夕刊フィーチャー編集長、さいたま総局長、西部本社編集局長、パブリックエディター。主な連載(書籍化)に「大蔵支配」(JCJ奨励賞)、「分裂にっぽん」。

 

 

 

岡田力

 岡田 力
(おかだ・ちから)

 月刊Journalism編集長(東京)
 (ジャーナリスト学校主任研究員)

【講演テーマ】
 事件報道、記者教育、
 実践的ジャーナリズム論

事件報道に関しては「事件の取材と報道2012」作成の1人として事件報道を日々考えてきた。記者教育、実践的ジャーナリズム論では『報道記者の原点』という著書がある。

【プロフィール】
1962年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。産経新聞社を経て92年、朝日新聞入社。東京社会部主で事件と調査報道に携わる。地域報道兼社会デスク、ジャーナリスト学校記者教育担当部長、長野総局長を経て現職。

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堀内隆

 堀内 隆
(ほりうち・たかし)

 総合プロデュース室
 GLOBE+(プラス)編集長(東京)

【講演テーマ】
 デジタルメディアと国際報道

難しいと言われる国際ニュース。でも世界で起きている事は私たちにとって他人事ではありません。世界と日本をどうつなぐか、私たちのデジタルメディアの取り組みを話します。

【プロフィール】
1970年大阪府生まれ。94年に朝日新聞入社、エルサレム、ロサンゼルスで特派員を務め、中東和平問題や米大統領選、キューバ報道などに携わった。18年から現職。

 

奥山晶二郎

 奥山 晶二郎
(おくやま・しょうじろう

 withnews編集長(東京)

【講演テーマ】
 ウェブメディア、炎上対策、
 フェイクニュース

ネットの最新事情。新興のウェブメディアを含むジャーナリズム、フェイクニュースの現状。SNSなど個人の情報発信、炎上対策。企業、自治体、市民活動におけるデジタル発信。

【プロフィール】
2000年4月、朝日新聞社入社。同年、佐賀支局(現佐賀総局)。2007年、デジタル部門に移り朝日新聞の電子新聞「朝日新聞デジタル」の立ち上げに関わる。2014年、スマホ世代に新聞社のニュースを届けるウェブメディア「withnews」立ち上げる。

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若松真平

 若松 真平
(わかまつ・しんぺい)

 withnews編集部(東京)

【講演テーマ】
 ネットニュース、
 ウェブメディア

なんとなく信用できないネット上のニュース。新聞記者が取材したらどうなるか? そんな思いから生まれたのが withnewsです。ほぼ毎日取材して記事を配信しています。

【プロフィール】
2002年に朝日新聞社入社。地方取材、紙面編集、デジタル向けの取材・編集をそれぞれ約5年ずつ経験。2014年の withnews立ち上げ時からのメンバーで、自身が書いた記事の累計読者数は1億人を超えている。

 

 

中釜由起子

 中釜 由起子
(なかがま・ゆきこ)

 総合プロデュース室メディア
・ディレクター / telling,
 (テリング)編集長(東京)

【講演テーマ】
 新聞社内で新規Webメディアを立ち上げるということ

2017年3月末に、ミレニアル女性(30歳前後)向けWebメディア「telling,」(テリング)を立ち上げました。立ち上げまでの道のりと、経験をお話しします。

【プロフィール】
鹿児島県出身、2005年朝日新聞社入社。週刊朝日記者・編集者を経て、デジタル本部、新規事業部門「メディアラボ」を経て現職。外部Webメディアでの執筆多数。特技は打楽器演奏。2児の母。著書に『これからの論理国語』(水王舎刊)がある。

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川本裕司

 川本 裕司
(かわもと・ひろし)

 社会部記者(東京)

【講演テーマ】
 メディア、コミュニケーション

日々の出来事を伝えるメディアは社会の映し鏡でもあると考えます。いい点も悪い点も、日本の姿を反映していると思います。

【プロフィール】
学芸部、社会部などを経験。放送、新聞、インターネットなどメディアと社会のかかわりをテーマに取材。最近の連載記事として「原発とメディア」(12年2-3月)や「秘密保護法案」(12年10-12月)。大阪府出身。1981年入社。
【著書】「ニューメディア『誤算』の構造」【共著】「テレビ・ジャーナリズムの現在」「被告席のメディア」「新聞をひらく」「新聞と戦争」

小泉信一

 小泉 信一
(こいずみ・しんいち)

 編集委員(東京)

【講演テーマ】
 昭和、平成の大衆文化・芸能史

週刊朝日での連載「小泉信一の裏昭和史探検」はうれしいことに人気が高く、3年目に突入。怪談や妖怪、UMA(未確認生物)やUFO伝説に関する取材もしています。

【プロフィール】
東京社会部の遊軍記者(大衆文化担当)と大阪本社の編集委員を経て現職。「記者は森羅万象に多情多恨であれ」がモットー。【著書】『東京下町』『東京スケッチブック』『寅さんの伝言』『おーい、寅さん』など。週刊朝日ムック『寅さんの向こうに』監修。1988年入社

 

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木村円

 木村 円
(きむら・まどか)

 編集局プランニングディレクター
 デジタル委員(東京)

【講演テーマ】
 新しいニュースメディアのかたち

人々の求めるニュースは、情報機器やライフスタイルの変化の影響も受けます。メディアそのものの変化がどうニュースの定義を書き換えていくかをお話します。

【プロフィール】
アサヒ・コム編集部、米国サンノゼ駐在を経てデジタル編集部に。webエンジニアの専門集団「クリエイティブチーム」のリーダーとして、報道リッチコンテンツの制作を手がける。現在は紙・デジタルを融合する統合編集局の戦略策定を担当。1995年入社。

山田裕紀

 山田 裕紀
(やまだ・ひろき)

 総合プロデュース室バーティカルメディア・シニアエディター
 sippo編集長(東京)

【講演テーマ】
特化型Webメディアの可能性/ペットブームと殺処分

特定テーマに限定した小規模なサイトでもビジネスとして成立すること/ペットを飼うには動物の終生に責任を負うこと

【プロフィール】
1987年朝日新聞社入社。社会部記者(文科省、東京都庁など担当)、東京総局デスク、アサヒコム・コンテンツエディター、ニュースEXデスクなどを経て現職。

 

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三橋麻子

 三橋 麻子
(みつはし・あさこ)

 社会部次長(東京)

【講演テーマ】
 裁判傍聴のすすめ
 法廷から社会が見える

裁判員で身近になった刑事裁判。大事件以外にも社会の縮図を示す様々な事件が裁かれている。老老介護殺人から結婚詐欺まで法廷ドラマを紹介しつつ傍聴の心得を伝える。

【プロフィール】
社会部記者として事件や調査報道を担当。大阪府警捜査一課担当として池田小事件、東京地検特捜部担当としてライブドア事件や日歯連事件などを取材。アエラ編集部では証拠改ざん事件や東日本大震災について執筆。2015年から社会部デスク。

河原理子

 河原 理子
(かわはら・みちこ)

 社会部記者(東京)

【講演テーマ】
 犯罪被害者と報道、被害者支援

約20年前、性暴力の連載を機に、事件事故の被害者の話を聴くようになり、多くを教わりました。丁寧に聴いて正確に伝えるにはどうしたらよいのか、考えています。

【プロフィール】
1983年入社。社会部が長く、文化部とAERAでデスクを経験、編集委員、甲府総局長をしました。著書『フランクル「夜と霧」への旅』『戦争と検閲 石川達三を読み直す』『犯罪被害者 いま人権を考える』、共著『〈犯罪被害者〉が報道を変える』など。

 

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刀祢館正明

 刀祢館 正明
(とねだち・まさあき)

 編集局(夕刊企画)記者(東京)

【講演テーマ】
 英語とは、国境の歩き方
 インタビューや質問の仕方

「英語をたどって」と「国境をたどって」の二つの連載を続けています。オピニオン編集部の10年ではたくさんのインタビューを行いました。そんなことからお役に立てれば。

【プロフィール】
整理部、朝日ジャーナル編集部、アエラ発行室、学芸部(現・文化部)、ロンドン大学(LSE)客員研究員、オピニオン編集部、夕刊企画班。関西生まれの関東育ち。1982年入社。

山脇岳志

 山脇 岳志
(やまわき・たけし)

 編集委員(東京)

【講演テーマ】
 米国政治とメディア

2016年、トランプ大統領が誕生した大統領選を取材しました。米国の分極化する政治とメディアについてお話できればと思います。

【プロフィール】
経済部記者、オックスフォード大客員研究員、ワシントン特派員、論説委員、GLOBE編集長、ベルリン自由大学上級研究員、アメリカ総局長など。京大大学院総合生存学館特任教授、東大公共政策大学院非常勤講師。著書に「日本銀行の深層」「郵政攻防」など。

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林恒樹

 林 恒樹
(はやし・こうき)

 広報部主査 兼 ジャーナリス
 ト学校主任研究員(東京)

【講演テーマ】
 新聞の役割と意義/
         分かりやすい記事、文章とは

新聞の役割って何だろう? 分かりやすい記事とは? 若手記者や学生と一緒に日々、こんなことを考えています。社内研修での講義をベースに、取材・執筆の基本をお伝えします。

【プロフィール】
東京・大阪の社会部や経済部でリーマン・ショック後の雇用危機などを取材し、週刊誌の副編集長も務めました。現在は記者部門の研修や大学生、大学院生の就業体験(インターン)担当として、研修のプログラムを取りまとめ、自ら講義もしています。

原有希

 原 有希
(はら・ゆうき)

 デザイン部次長(東京)

【講演テーマ】
 「デジタルファースト」
 ビジュアルジャーナリズム

ビジュアルで引きつけることはさらに重要になってきます。業務の断捨離とスリム化、高度でピンポイントなビジュアル報道。主要メディアのビジュアルなチャレンジを紹介できたらと思います。

【プロフィール】
1999年多摩美術大学でデザインを学ぶ。2005年入社。17年9月~次長。17年11月フィナンシャルタイムスに「データービジュアルへの全社的取り組み」「デジタルファースト」について取材。SND・ニュースデザイン協会のカンファレンスに参加。デジタル編集部員兼務

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井田香奈子

 井田 香奈子
(いだ・かなこ)

 社会部次長(大阪)

【講演テーマ】
 司法、家族、共生社会、
 報道と人権

 だれもが自分らしく生きられる社会、国家と個人の関係を考えてきました。国境を越えた普遍的な価値と、それぞれの社会が大切にしたいことのバランスをどうとっていくか。難しい挑戦が続く時代です。

【プロフィール】
 主に社会部で、司法、メディア、マイノリティ問題などを担当。2005-06年米ハーバード大客員研究員、08年からブリュッセル支局長。EU、NATO、国際司法機関を担当した。13年から論説委員(司法社説担当)、15年9月からオピニオン編集部次長を経て、17年4月から現職。

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