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激動の昭和をたくましく生き抜く少年と家族を描き、累計340万部のベストセラーになった妹尾河童さんの「少年H」が映画化されました。戦争へなだれ込む息苦しい時代に、信念と愛情を失わなかった家族の姿を描いた感動作です。
戦争の矛盾に悩む少年Hに、本当に大切なことは何か、どうすれば時代を耐え抜けるか伝える父親役を、水谷豊さんが演じます。監督は「鉄道員」などの降旗康男さん、脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太さん。
◇10日[土]から東京・TOHOシネマズ有楽座など全国で公開。前売り券(一般1300円など)を劇場窓口で販売中
(朝日新聞社など製作)