メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トピックス
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

震災2年「トップの覚悟今こそ」長島忠美・元山古志村長

写真:長島忠美・復興政務官長島忠美・復興政務官

 2004年の新潟県中越地震は、私が村長だった山古志村を直撃した。発生から約3週間後。「何の目標も示さないで何を頑張ればいいんだ。バカ村長」。村民が避難所のノートに書き込んでいた。

 支援金や住宅再建の手助けよりも大事なのは、「いつになったら帰れるか」という目標だと気付いた。

 復旧計画をすぐまとめ、村ごと避難していたが帰村目標を2年とした。お年寄りが避難生活を続ける限界と考えた。最後まで仮設住宅にいた私が戻るまで3年かかったが、高い目標を掲げなければ、もっと時間がかかっていただろう。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料会員登録はこちら

朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

大都市湾岸部に集中する石油コンビナートやガス基地の耐震化策はどうなっているのか。

3・11は地震研究の常識を覆し、地震学に反省を迫った。地震学と地震学者の現状を報告。

法律の壁、杓子定規な原発被害の損害賠償…なぜこの国は変われない?根源を問う。

現場を知らぬマニュアル頼みのずさんな対応に、自治体や地元住民は納得できたのか。

再稼動をめぐる賛否両論、原発に向き合い事故対策に苦慮する立地・周辺自治体の現実を報告。

東日本大震災の教訓を生かしたワークショップ「むすび塾」での取り組みを紹介。

3.11 震災・復興 最新記事

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧

ハッシュタグ #震災遺構

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • ショッピング普通のボールじゃありません

    外で転がしてアイスができる

  • ブック・アサヒ・コム山口果林と安部公房の20年

    隠し通した交際とがん闘病

  • 【&M】ピットウォークで美の競演

    スーパーGT第4戦

  • 【&w】akkoが語る

    オーガニックに魅せられて

  • Astand「妻よ恋しい」から嬬恋村

    時をこえて伝わる妻への愛

  • 朝日転職情報

  • 就活朝日2014