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2004年の新潟県中越地震は、私が村長だった山古志村を直撃した。発生から約3週間後。「何の目標も示さないで何を頑張ればいいんだ。バカ村長」。村民が避難所のノートに書き込んでいた。
支援金や住宅再建の手助けよりも大事なのは、「いつになったら帰れるか」という目標だと気付いた。
復旧計画をすぐまとめ、村ごと避難していたが帰村目標を2年とした。お年寄りが避難生活を続ける限界と考えた。最後まで仮設住宅にいた私が戻るまで3年かかったが、高い目標を掲げなければ、もっと時間がかかっていただろう。
全国の地すべり地形と人工地形の分布マップを掲載
住所・地域で地震発生時の揺れやすさを検索
巨大地震発生時の各地の揺れや津波の大きさを確認
全国の活断層マップを掲載。震度予想データも
日本が抱える原発問題。16原発の放射能拡散予測も掲載

個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)
福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート