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長引く仮設住宅での暮らしや生活環境の変化は、じわじわと被災者の心や体を脅かしている。閉じこもりがちになり、アルコール依存症や、体が衰える生活不活発病になる人は少なくない。一方、被災した沿岸部の病院のうち約2割で、今もなお入院患者の受け入れ制限や診療科の休止が続く。受診が遅れ、症状が悪化するケースもある。高齢化が進む被災地で、人々の健康をどう守るのか。
■「受診遅れで病状悪化」14%
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の沿岸部で、受診の遅れから病状を悪化させた患者が増えているとみている病院が14%にのぼることが、朝日新聞社の調査で分かった。症状があっても、病院に足が向かず、被災者が重症化している現状が浮かび上がった。
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福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート