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食べ物による被曝(ひばく)を防ぐために、昨年4月に国が放射性物質の新基準を導入して、1年近くがたつ。
厚生労働省の集計では、昨年4月〜今年1月に国や自治体は約23万件の食品を検査。基準値を超えたのは0・9%にあたる約2千件で、全体的に減る傾向にある。福島県が55%を占め、岩手、栃木、宮城、茨城、群馬県でも100件を超えた。
基準超えの多くは、流通に回ることを想定しない、検査目的でとった品目だ。ヒラメなどの水産物、イノシシなどの野生獣肉、シイタケなどのキノコで8割を占めた。野菜類はほとんどが山菜で、乳児用食品や飲み水はすべて基準値以下だった。「新基準導入から季節が一巡し、基準値を超えるような品目はおおむね出た」と厚労省の担当者。
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