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政権交代をまたいで語られる「除染なくして、復興なし」の誓い。多くの大地が放射能汚染に見舞われた福島県では、草を刈り土をはぎ、屋根をぞうきんでふき取る地道な作業が日々続く。国が今のところ計画している除染の期間は、あと1年余り。汚れた土の持って行き場もまだ、見通せないなかで、どこまでにぎわいが戻るのか。不安なく暮らせる土地が取り戻せるのか。
■国直轄自治体:仮置き場が不足、進まない
【森治文】人影のない福島県楢葉町の役場から南約500メートルの水田跡地。今月1日、報道機関に公開された同町大谷地区の仮置き場には、汚染土壌や草木を詰めた約1立方メートル容量の黒い袋がびっしりと並んでいた。
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日本が抱える原発問題。16原発の放射能拡散予測も掲載

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福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート