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■「医療費免除の被曝手帳を」蜂須賀礼子・福島県大熊町商工会長
東京電力福島第一原発から4キロの場所で、花屋を営んでいた。地震で屋根が壊れ、雨漏りしているが、帰還困難区域になったため、修理できない。いずれ2階が崩れ落ちるのでは、と心配だ。いま60歳。あと5年は現役で働きたい。でも、その後のことが不安だ。
大熊町民の多くは事故翌日に避難し、被曝が少なかったと言われる。しかし、国会事故調査委員会の委員としてベラルーシを訪ね、内部被曝検査を受けたら、東京の人の2倍、被曝していた。大した線量ではないと言われたが、被曝には変わらない。「大丈夫」の一言で片付けないで欲しい。
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福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート