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遣欧使節復元船、マスト新調 宮城・石巻 津波で被災

写真:クレーンでつり上げられ、新マストが取り付けられる「サン・ファン・バウティスタ号」=14日午前11時23分、宮城県石巻市、日吉健吾撮影拡大クレーンでつり上げられ、新マストが取り付けられる「サン・ファン・バウティスタ号」=14日午前11時23分、宮城県石巻市、日吉健吾撮影

 1613年、仙台藩主伊達政宗の命を受け、藩士がヨーロッパに渡った「慶長遣欧使節」。その復元船が宮城県石巻市で東日本大震災に遭ったが、現地で14日、マストを新調した。使節が石巻市を船出してから今秋で400年。それまでにすべての修復を終える。

 船はサン・ファン・バウティスタ号で、長さ55メートル、重さ500トン。仙台藩士の支倉(はせくら)常長ら180人余りが、貿易交渉のためにスペインに向かった。

 宮城県が17億円を投じて復元。石巻市に係留し、ミュージアムとして1996年に公開を始めて以来、140万人が訪れている。大震災で展示室は壊れ、近くの漁船も流されたが、サン・ファン号はマストなどの破損程度で持ちこたえた。

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