東京電力は28日、福島第一原発2号機海側の坑道にたまった水から高濃度のトリチウム(三重水素)が1リットルあたり870万ベクレル検出されたと発表した。法令で定める濃度限度の145倍。事故直後に流れ込んだ汚染水がそのまま残っているとみられる。
2号機海側の坑道にはタービン建屋から流れ込んだ5千トン以上の汚染水が今もたまっているとみられる。東電が今年7月22日に海洋流出を認めた汚染水は、これらが地中にしみ出し、海に漏れ出した可能性がある。この坑道の水からは23億5千万ベクレルと高濃度の放射性セシウムも検出されている。
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