東日本大震災の被災地の復興につなげようと27日、秋田市の通町商店街の「コンコン祭り」で、被災地で活動する学生団体や商店などが屋台を出店し、三陸の物産品を販売した。
岩手県立大の学生団体「復興girls(ガールズ)*」は、岩手県陸前高田市の被災した松を使ったキーホルダーを販売。東京の復興イベントで、秋田の大学生たちと知り合ったことを契機に出店した。リーダーで同大2年の猪股茉美さん(20)は「岩手県外の人にも、少しでも被災地のことを知ってもらいたい」。来店者に商品一つひとつについて丁寧に説明した。
五城目町と岩手県大槌町の住民らが中間点の同県花巻市に作ったアンテナショップ「結海(ゆうみ)」も、水産加工品や震災がれきで作った小物などを出張販売。小笠原弘孝さん(49)は「出張販売をきっかけに興味をもって頂き、花巻や大槌にも足を運んでもらえたらうれしい」と話した。
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