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10月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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復興特需のホテル運営会社、所得隠し 1億2千万円指摘

 東日本大震災の復興需要で売り上げを伸ばした仙台市のホテルの運営会社「ケイコーポレーション」(本社・東京)が東京国税局の税務調査を受け、2012年8月期までの6年間で約1億2千万円の所得隠しを指摘されたことが分かった。復興特需で増えた売り上げを隠し、赤字を装うなどした。過去に赤字の決算期があり、重加算税を含む追徴税額は約2千万円。同社は修正申告したという。

 関係者によると、同社は仙台市と静岡市の2カ所でビジネスホテルを運営。仙台市のホテルは復興需要で宿泊者が増え、多額の納税が予定されたため、売り上げの一部を除外する手口で、震災前とほぼ同じ売り上げで申告したという。

 民間信用調査会社によると、同社は1973年設立。震災前の10年8月期の売り上げは2億8千万円だった。

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