群馬の新しい土産品づくりを目指す群馬県高崎市のグループが、段ボールなどを素材にした組み立て式だるま「KD DARUMA」を作り、6月から高崎市と伊勢崎市のインテリアショップで販売を始めた。現代的なデザインと、旅行バッグに入る材料の薄さと軽さが魅力だ。
包装資材製造のエムケイ製作所やデザイン事務所、会社員らが今年4月、企画集団「オックス」を立ち上げた。その最初の商品だ。
KDはノックダウンの略。段ボールとベニヤ板の2種類あり、カットされた部材を取り出して購入者が組み立てる。完成しただるまは高さ13センチ。外国人の購入や、海外への土産にすることも見込み、箱には英文の解説を載せた。
長さ30センチ、幅14センチ、厚さ1・5センチの箱入りで、持ち運びしやすい。エムケイ製作所の松本陽平さん(33)は「今後も、群馬のものを見直してアレンジし、国内外に発信したい」と話す。
取扱店はスタイル高崎店(高崎市問屋町4丁目)と伊勢崎店(伊勢崎市日乃出町)。問い合わせはRiJT JAPAN(027・325・2917)。(遠藤雄二)
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