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2008年北京オリンピックイヤー!中国映画をピックアップ2008年02月13日 いよいよ今年2008年は、北京オリンピック競技大会が行われるオリンピックイヤーです。スポーツ競技も大いに盛り上がると思いますが、映画業界も中国に関わるトピックがちらほらと。2008年公開予定映画を見てみると、『カンフー』や『パンダ』というキーワードが見受けられます。やはりオリンピック景気が見込まれる中国にあやかりたいという想いなのでしょうか??
『紅いコーリャン』さて、非常に芸術性の高い中国映画。今回はその中でもぜひご鑑賞頂きたい作品をご紹介したいと思います。やはり中国映画の監督と言えば、チャン・イーモウ。映画監督にして、北京五輪の演出も担当する中国の巨匠です。彼の監督デビュー作品でもある『紅いコーリャン』は、ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した作品。それをきっかけに、チェン・カイコー、ティエン・チュアンチュアンらと共に世界から注目される存在となったと言っても過言ではありません。
『初恋のきた道』18歳の少女は、都会から来た若い教師に恋をし、その想いを伝えようと手作り料理の数々にその想いを込め彼に弁当を作った。その気持ちに彼も気付き、いつしか二人の心は通じ合う・・・。チャン・ツィイー出演の『初恋のきた道』。こちらも純粋な少女の気持ちが、丁寧に描かれているチャン・イーモウ監督の名作です。
『単騎、千里を走る。』また、日中合作でも話題となった『単騎、千里を走る。』。監督が尊敬して止まない高倉健との夢の共演が実現した感動作。イーモウ監督であり、高倉健の存在感無くしては表現出来ない名作です。
『LOVERS』イーモウ作品の特色となるのが、映像の大胆さもありますが、やはり色彩の豊かさであり大胆さではないでしょうか?『LOVERS』がまさにその作品です。監督ならではの映像美に、ワイヤーワークを駆使した華麗なアクション。金城武、チャン・ツィイー、アンディ・ラウといったアジアの3大スターの共演も見所です!
巨匠チャン・イーモウが、どのようなオリンピック演出を行うのか。オリンピック開催前に監督作品を、この機会にぜひご堪能下さい。 |