現在位置:
  1. asahi.com
  2. ショッピング
  3. コラム
  4. 暮らしを楽しむ
  5. 記事

日々美味中毒 〜お正月の疲れを、薬湯で癒やそう

ライター 武田由紀子

2009年1月6日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真武田由紀子さん

写真カンゾウ、チンピなど8種類の生薬を使った『ウチダ』の浴剤。1袋あたり200円程度とコスパも良し。

写真10種の生薬を使った『刻み生薬の薬湯風呂』は、とろみのある少しピリピリした刺激が◎。

写真お風呂の上に浮かべる『ホームスタースパ』は、星空やバラ、新海をイメージしたプラネタリムが楽しめる。

 年末年始の休暇が終わり、「今年も頑張るぞ!」と新たな気持ちでお仕事に向かっている方も多いはず。でも、お休みが長ければ長いほど、休み明けの仕事はキツいもの。またお正月太りでゆるんだ体には、ちょっとした頑張りで、体がバテてしまいがちだと思います。

 そんなときは、自宅でゆっくり薬湯につかって、毎日の疲れをじっくり癒やしてみてはいかがでしょう?

鍼の先生からいただいた薬湯に感動

 私が薬湯に入るようになったきっかけ。それは、いつもお世話になっている鍼灸の先生からいただいた“入浴剤”でした。先生から、いつも口がすっぱくなるほど「体を冷やさないこと!」と注意されていましたが、そんなときにいただいた『ウチダの浴剤』という薬湯が、とても素晴らしかったのです。15分くらい入っていると汗がどっさり出てきて、体は内側からポカポカに。香りもキツくなく、粉末の生薬が袋にあらかじめ入っているので、そのままお風呂にポン、簡単で使いやすい。いただいた分の薬湯は速攻で使い切ってしまい、今度は自分で買うようになりました。

入っているものがシンプルな薬湯を選ぶ

 もともと入浴剤は好きで、いろいろなものを買いあさっていましたが、どれもパッケージには力が入っているものの、使用感や効果はイマイチなものがほとんどでした。それが、薬湯の場合は、天然の生薬を使っているのでお肌にやさしく、しっかりと「効いているな」と実感できるものが多かったのです。

 薬湯以外の入浴剤を選ぶ時にも、なるべく香料や着色料が使われていない、シンプルなものを選びます。入浴剤とはいえ体に直接触れるものですから、あまり余計なものが入っていないのが好みです。

薬湯と一緒に、お風呂で読書も楽しむ

 入浴中の個人的な楽しみといえば、読書。湯船につかりながら、文学で思い切り昔にタイムスリップするも良し、恋愛モノでほんのり気持ちをアゲてみるのも良し、サスペンスでハラハラしてみるも良し。お風呂の中だと、意外と集中力が切れず、じっくり読み込めるのでぜひ試してみてください。

 お正月疲れや仕事疲れはもちろん、冷え込みが厳しい今の季節にこそ、しっかりお風呂に入り、体を温めたいもの。ぜひ薬湯に入って疲れをとり、ホッとひと息ついてみてください。

プロフィール

武田由紀子

 1978年生まれ。富山県出身。フリーエディター/ライター。女子短大卒業後、アパレル業界へ進むが、「編集がやりたい!」という加熱気味の思いから出版社で修行。編集プロダクションを経て、ネット系媒体の編集に携わった後、フリーランスとなる。ライフスタイル、映画、ファッション、カルチャーなどの女性向けの記事をはじめ、著名人へのインタビューも。
 好きな食べ物:パン、モツ煮、ダシっぽいモノ。

楽天商品検索

キーワードで商品検索

powered by 楽天

関連商品

別府温泉 入浴原料 湯の花

別府温泉 入浴原料 湯の花

吹き上がる温泉の蒸気を結晶化させ、削り取った別府温泉の湯の花。お風呂で本格温泉が楽しめる。

バスブックスタンド

バスブックスタンド

お風呂の幅や本の高さが調節できるブックスタンド。長風呂派、半身浴派にもおすすめ。


ここから広告です

広告終わり