ゆるゆる委員会 ebisu委員
久しぶりに音楽活動。会社生活、楽しくなってきました。
KORG DS−10。DSがコルグのアナログシンセ名機に変身。あらかじめデータを渡してセッションも楽しめます。
DS Lite。今さらですが、やはり通勤時もお昼休みにも、ゆるゆる会社生活に使いたいものです。
iPod touch 8GB。ギターを奏でることができるアプリもあるとか。これまた楽しそう。
こんな感じでデータ交換してます。
長いこと会社生活を送ってきましたが、そろそろ先が見えてきましたなぁ。何と言っても、長続きのコツは「ゆるゆる」。ということで、“ゆるゆる委員会”の委員を拝命した、メーカー勤務、50代の週末ポッドキャスターebisuです。
誤解ないように申し上げておきますが、「ゆるゆる」の定義とは、仕事は集中して効率アップ、集中の合間にはちょっとリラックス。オフタイムは仕事を忘れてさらにリラックス。ハイテンションとリラックスの差が「ゆるゆる」のキモなのです。
もっと言えば、職場はかなりハイテンション。その中に、ちょこっと工夫して、ゆるい雰囲気を醸し出すのが長続きのコツというものじゃないでしょうか。
私は、もともと年齢のわりにはデジタルなものが好きで、物欲にかられていろんなものに手を出してきました。オヤジにありがちなデジタルアレルギーに感染することなく、いつのまにか時代の流れに乗っていた? そして現在、ポッドキャストという音のブログをやってますが、そろそろミュージシャンデビューしたくなってきたのですわ。
しかし、昔かじった楽器を今から極めるというのも大変。そこで、ニンテンドーDS。こちらをシンセサイザーとして使うことのできる『DS−10』というソフトがあるんですな。
ちょうど社内に、昔バンドをやっていたという同僚がいたので、彼に相談して「一緒に社歌をつくらないか?」と持ちかけ、「きみもDSもってこいよ」と昼休みの会議室に誘いました。そうです。会議室でDSバンド練習をするのです。仮にも30年勤めてきた我が社。それなりに愛着もありますし、思いのたけを歌にしようではありませぬか。
しかし会社でバンド活動をやろうにも、まずそんな音を出す場所を貸してもらえるとは思えないし、会社に楽器を持ってくるだけでタイヘンです。第一、そんなことを会社に交渉するだけで、身に危険が迫りそうです。でもこの方式なら、会議室でも、公園でも、屋上でもバンド活動ができます。
さすがに始めてみると、「ビヨーン」「ビロビロビロ」という電子音を聞きつけ、若い社員が「ebisuさん、何やってるんですか? YMOですか?」と冷やかしに来てしまいました。「社歌を作っているんだ。邪魔しないように」と追い返してやりましたよ、ええ。
最後に一句。『昼休み 楽器なくても オヤジバンド 人から見たら 単に脳トレ』。50代オヤジのDSバンド活動。また報告しますが、今回はこれにて失礼。

コーナータイトルの「ゆるゆる会社生活」を実践するべく、ゆる〜く結成された謎のサラリーマンの集まり。立ち止まって先を見ると、もうそんなにゴールも遠くない。会社での位置も何となく決まってしまった。とはいえ、職場はハイテンションのまま付き合っていられない。「ゆるゆる会社生活」とは、ハイテンションな仕事環境の中で、ローテンションな楽しみを見つけることにより、細く長く会社生活を楽しもうというものであり、その落差こそが「ゆるゆる会社生活」のキモなのである。
ここから広告です
広告終わり