ゆるゆる委員会 ebisu委員
ゆるゆると整理をします。あの人はどうしているかなあ。そんなことを考えること自体を楽しみに。
DS美文字トレーニング。美しい文字を書くコツを毎日ひとつ学べます。自分の住所や名前など、上手になりたい文字を登録して練習でき、トレーニングの成果を8段階で測定します。
ペン字指導の権威山下静雨先生の、もっと「きれいな字!」が書ける本など。どんな字も見違えるようにうまくなるちょっとしたコツを解説する書籍の数々。
ライフ情報カード「住所録」。アナログな情報管理に便利なA6カード。よくよく考えると、パソコンを立ち上げず、すぐ使える便利なデータベース。
おしゃれ年賀状selection(2009)。やはりパソコンで年賀状をデザインしたいというデジタル派の方には、自由に使えるデザインCD−ROMがついているこれをおすすめします。
はや12月であります。スタートダッシュが良い私は、11月から年賀状の準備を進めています。さて、いろいろデジタル機器はありますが、「ゆるゆる流」では年賀状制作は基本アナログということで。
いつも会社ではパソコン、プリンタでの作業に追われています。家でも同じようにデータ管理やはがき印刷に追われるのは切ないものです。友人や知人との余韻のあるやりとりは、手紙・はがきが一番だと思うのです。しかも住所管理だってアナログです。B6サイズの懐かしの京大式カード200枚程度を、仕切り付きのカードボックスに入れて20年以上管理しています。
なぜ、こうしたアナログな方法がよいのか? 一つ目のメリットは「一覧性」です。もちろんパソコンのエクセルなんかでも一覧性は確保できますが、われわれオヤジ世代には、画面を見ながら一行ずつ間違っていないかを確認する作業の方がかえって面倒です。だいいち家でそんな仕事みたいなことは勘弁ですね。直感的に全体を把握することができるアナログな一覧性の方がありがたいです。
さらにこのカード式の管理だと、グループ(同窓会など)ごとにカードを分けておけば、年賀状の一言コメントなどを書くときに便利です。だいたいグループごとに同じようなひとことを書きますからね。小さな効率化です。
二つ目のメリットは「ミス防止」です。喪中や住所変更などの管理をデジタルでやると、ついつい変更を忘れて、出しちゃいけない相手に年賀状を出しちゃったなんて失敗がありがちです。私は、住所変更・喪中の案内を取り出し、カードを修正、場合によっては新調し、「2009/喪中」とかメモしていきます。作業が終了すると、年賀状を出す人をピックアップしていきます。この「ゆるゆる」な手順が意外と失敗が少ないのですね。
三つ目のメリットは「分量の把握」です。ついつい年賀状を買いすぎたりしますよね? このカード式だと、見た目で分量がわかるので、今年は何枚ぐらい必要か直感的にわかります。
我が家の年賀状は今もなお家族総出で、プリントゴッコで印刷されます。年に一度の家族共通のコミュニケーションツールだったのかもしれません。プリントゴッコランプでぴっか! と閃光がまたたくと、我が家の年の瀬は暮れていきます。残念なことにプリントゴッコは生産中止が決まったようで、消耗品供給もいつか終わる日が来るかもしれません。
年賀状が完成すると、住所録からピックアップしたカードに従って、年賀状に住所を書き込んでいきます。印刷だけでは味気ないので自筆で一言コメントを書くことにしていますが、「字をきれいにしたい」と痛感する毎年でした。そこで「DS美文字トレーニング」で、泥縄的に練習を重ねる日々。これがなかなか、トレーニングモードに「年賀状」カテゴリー効果があり、優れものですね。あ、年賀状はアナログですが、その練習はデジタルということでした。
最後にゆるゆる流としては、正月必達という締め切り日は気にしません。年賀はがきを書くこと自体を目的とせず、自分の交友関係の最終確認をするつもりで、紅白歌合戦でも見ながら、年越しそばを食べながら、コタツでゆるゆる書くことにしてはどうでしょう。

「コーナータイトルの「ゆるゆる会社生活」を実践するべく、ゆる〜く結成された謎のサラリーマンの集まり。立ち止まって先を見ると、もうそんなにゴールも遠くない。会社での位置も何となく決まってしまった。とはいえ、職場ではハイテンションで働くことを要請される。でも、あんまりハイテンションのままでいるのはつらい。「ゆるゆる会社生活」とは、ハイテンションな仕事環境の中で、ローテンションな楽しみを見つけることにより、細く長く会社生活を楽しもうというものであり、その落差こそが「ゆるゆる会社生活」のキモなのである。
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