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岸朝子「暮らしを楽しむお取り寄せ」

さくらゼリーでお花見ティータイム

【スイーツ&フルーツ】【お茶しませんか】

2007年03月26日

 「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と在原業平も詠んでいるように、いっせいに咲き誇る桜の美しさは、日本人にとって特別なものがあります。

写真  
写真 ほんのりピンク色のドーム状ゼリーの中にさくらの花びらが咲いた、お菓子の榮太楼の「さくらゼリー」。5月頃までの限定品。
写真 春限定、ほんわりと優しい香りが漂う「さくらの紅茶」リーフティー50g缶入り。

 わたくしは毎年、桜の時期に必ず京都を訪れます。例年、原谷苑の見事なしだれ桜を楽しみにしているのですが、今年はやや時期を早めて、醍醐寺や三千院を回ってみようと思っています。

 散歩がてら桜を眺めて堪能したら、宴席は場所を移して近くのお店で行ないます。寒い思いをすることもありませんし、ゴミも出ないので、そのほうがスマートではないでしょうか。

 とはいえ、仕事上のお付き合いなどでどうしても桜の下で宴会を…ということもあるでしょうから、その場合はきちんとマナーを守っていただきたいものです。

 例えば、数日前から大きなシートを地面に広げて場所取りをする姿が見られますが、美しい桜を愛でたい気持ちはみんな同じ。自分たちだけ場所を取りすぎないで、譲り合いの心を持ちたいものです。

 また、大勢の人が集まる場所ですから、周囲への気配りも忘れずに。仲間内で楽しく宴会をしたいのは分かりますが、大声をあげたりするのはみっともないこと。カラオケの機械なども持ち込まないようにしましょう。

 コンロでおでんを作ったり、バーベキューをしたりという光景もよく見かけますが、火を使うのは好ましくありません。公園によっては「火気厳禁」となっているところもあります。終わった後のゴミは必ずまとめて持ち帰りましょう。

 さて、ご自宅でもお花見気分でティータイムを楽しむなら、見た目にも華やかな、榮太楼の「さくらゼリー」をどうぞ。桜の香りの紅茶も入れて、「桜づくし」と洒落てみてはいかがですか。

お店紹介

さくらゼリー

お菓子の榮太楼

さくらの紅茶

澤井珈琲Beans&Leaf

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