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端午の節句は柏餅とちまきでお祝いを【スイーツ&フルーツ】【お茶しませんか】 2007年04月30日 5月5日は「端午の節句」。男の子の健やかな成長を願い、お祝いする日です。 もともと端午とは、「端(はし)の午(うま)の日」。つまり、毎月のはじめの午の日のことでした。「午(うま)」は「午(ご)」とも発音され、この音が「五」と同じであることや、上巳の日(桃の節句)が3月3日で、同様に数字が重なる日ということで、いつしか5月5日を端午とするようになったといわれています。 この日には、戸外に鯉のぼりをたて、鎧冑(よろいかぶと)を身にまとった武者人形を飾り、菖蒲湯に入るという習わしがあります。鯉のぼりは、「鯉の滝のぼり」というように、立身出世に通ずるイメージから。勇ましい武者人形は武家の伝統を伝えたもので、鎧冑には男の子の身体を守るという意味合いも込められています。菖蒲の葉は、邪気を払い、心身を清めると伝えられています。 食べ物では、粽(ちまき)と柏餅(かしわもち)が欠かせません。 粽を食べる風習は中国から伝わったものです。忠君愛国の代表者として今も中国の人々によく知られる屈原(くつげん)の命日が5月5日で、供養のため、この日に彼が身を投げた川に粽を投じたのが始まりといわれています。 一方の柏餅は、日本独自のもの。柏の木は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、「家系が絶えない」縁起物として広まっていきました。 ゴールデンウイーク中でもある5月5日、育ち盛りの男の子がいらっしゃるご家庭は、盛大に端午の節句をお祝いしてあげてください。桃の節句は、はまぐりのお吸い物やちらし寿司がつきものですが、端午の節句には特にこれと決まった料理はありません。ご家庭の味、子どもさんの好きな料理で祝えばよろしいと思います。 粽と柏餅は、この時期、お取り寄せできる商品もさまざま出回っています。 デザートには、ちょっと奮発して、メロンの中でも王様といわれる静岡産のクラウンメロンはいかがですか?今はハウス栽培も盛んで通年いただけるメロンですが、本来の旬は今ごろから。それにちなんで、5月5日は「メロンの日」でもあるのです。 お店紹介 |