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7月7日の七夕に、つるり冷たいそうめんを召しあがれ【つるり、冷たい麺】 2007年07月02日 7月7日は「七夕」です。年に一度、織り姫と彦星が天の川を渡って会うことを許された日というロマンチックな言い伝えが広く知られていますね。また、短冊に願いごとを書いて笹に飾ると願いが成就するとされ、学校や地域の商店街などでは、この時期、あちこちで笹飾りを目にします。 日本で最も規模の大きな七夕のお祭りは、「仙台七夕」。中暦といわれる新暦を1ヶ月遅らせた暦にのっとり、毎年8月に行なわれています。ちょうど今の時期に開催されるお祭りでは、湘南は平塚の七夕がよく知られています。今年は7月5日から8日まで、と聞きました。大きな竹飾りや趣向を凝らしたパレードを見物に、お出かけになってみてはいかがですか。 ところで、七夕にまつわる食べ物といえば、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか?ひな祭りのハマグリやこどもの日の柏餅ほどには一般的ではないかもしれませんが、七夕には「そうめん」を食べるという地域が数多くあります。 水に放した細く長いそうめんを天の川に見立てているとか、古くからそうめんを食べると大病をしないと信じられていたから…など、その理由は諸説あるようです。 時期的にもちょうどいいんですね。日に日に暑さが厳しくなってきますので、冷たくて喉ごしのいいそうめんなら、多少食欲がなくても、つるつるっといただけます。 ただし、そうめんはたっぷりの熱湯でゆでて流水で手もみ洗いをしますので、栄養的に見ると、糖質以外の成分はその過程で大部分が流出してしまいます。そうめんをつゆにつけていただくだけでは栄養素が偏ってしまいますので、ねぎ、青じそ、みょうが、ごまなどの薬味を添えたり、夏野菜の浅漬けや煮物をプラスするとよいでしょう。夏バテ防止には、糖質を効率よくエネルギーにかえてくれるビタミンB1を豊富に含んだ豚肉やうなぎなどを合わせてとると効果的です。 さて、今回ご紹介する富山県名産の「大門(おおかど)素麺」は、まるまげ状になった独特の形がとってもユニーク。長いめんをくるっと丸めてありますので、半分に折ってからゆで鍋に入れます。めんを延ばす作業のときに油を用いないのが特徴で、なめらかな食感とコシの強さを楽しむことができます。 お店紹介 |