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岸朝子「暮らしを楽しむお取り寄せ」

お盆にいかが? ダ・ルチアーノの手作りジェラート

【スイーツ&フルーツ】

2007年08月06日

 「お盆」とは、祖先の霊を祀り供養する行事のこと。東京などでは7月ですが、その他の多くの地域では、8月に行なわれます。一般的には、13日に霊を迎えるための棚を作ってお供え物を用意し、迎え火を焚きます。親族揃って墓参りを済ませ、16日には送り火を焚いて、先祖をお見送りします。近ごろはこうした行事を知らない若者も多いと聞きますが、今も迎え盆、送り盆などが行なわれている地域では、これからもそうした風習を大切にしていただきたいものです。

写真ダ・ルチアーノのジェラート。写真は濃厚なミルク味のジェラート。ほかに、黒米や黒豆、黒ごまなどを使った真っ黒なジェラート「Nero(ネッロ)」や、カプチーノ、フランボワーズ、ラムレーズンなどの詰め合わせセットも。

 お盆に帰省する場合、迎えるほうの準備の都合を考えて、日時が決まったら早めに連絡します。お嫁さんの立場であれば、完全な「お客さま」ではありませんから、エプロン持参で台所仕事などのお手伝いは積極的に。ただし、各家庭の習慣もあるので、出しゃばり過ぎも禁物です。相手に合わせて動く、というのが基本のマナー。

 手みやげは、みんなでいただけるお菓子が無難。暑い時期なので、冷たいアイスなども喜ばれるのではないでしょうか。わたくしのおすすめは、八王子にある手作りジェラート専門店「ダ・ルチアーノ」のジェラートです。オーナーの植木さんは、かつてわたくしの会社で仕事をしていた女性の弟さんにあたる方。イタリアのジェラート職人から作り方を学び、1999年に自らの店をオープンしました。定番のミルク味のほか、ほろ苦いカプチーノや、ばらの花びら入りジェラートも美味。冷凍なので、あらかじめ実家に送る手配を整えておきたいものですが、先方もお盆にそなえて食材を準備しているでしょうから、事前に電話で冷凍庫が空いているか、何日に届ければよいかなど、打合せをしておくほうがよいでしょう。

 帰省や親戚とのお付き合い、特にお嫁さんにとっては、気詰まりなことも多いですよね。お姑さんからお嫁さんに、「これはあなたにね」と、みんなでいただくお菓子とは別のスイーツや小物など、ちょっとしたもので構いませんので、プレゼントを用意してあげてはいかがでしょうか。お互いのほんの少しの気配りが、仲良く、気持ちよく過ごすためのコツですよ。

お店紹介

ダ・ルチアーノのジェラート

オーガニックサイバーストア

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