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岸朝子「暮らしを楽しむお取り寄せ」

パーティーを盛り上げる極上お取り寄せ

2007年11月12日

 みなさま、こんにちは。

写真和牛のルーツともいわれる但馬牛を使用したローストビーフ。ソースもセットになっているので、切り分けて盛り付けるだけ。「但馬牛証明書」も同封されて届く。
写真鹿児島県産黒豚の腿赤身肉に背脂とスパイスなどを加え、フランスの伝統技法で約1カ月熟成乾燥させたキュルノンチュエ自慢のソーセージ。白かびは落とさず、そのままスライスして召しあがれ。

 料理記者歴50年、岸朝子です。

 “お取り寄せのお助けオバサン”であるわたくしが、年末年始の特別編、総集編として全5回の期間限定で、みなさまのお役に立つ商品をご紹介します。

 2007年も残りあと2カ月弱。これからの時期は、クリスマスや忘年会、新年会などで、自宅にお友だちを招いたり、逆にお呼ばれしたり、年末年始は実家に里帰りしたりと、何かと人の集まる機会が多くなります。パーティーの食材や手みやげ選びに今から頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

 わたくしのこれまで3年弱にわたるコラム、岸朝子「気になるお取り寄せ」や「日本の名産お取り寄せ」のなかで、パーティーにぴったりの品々を多数取り上げてまいりました。例えば、但馬牛ローストビーフや水郷どりのローストチキン、王子スモークサーモン、イベリコ豚の生ハムなど。

 中でも但馬牛のローストビーフは、大人も子どもも大好きな、パーティーの主役になる一品です。但馬牛とは、兵庫県北部の但馬地方で育てられた黒毛和種。松阪牛や神戸牛、近江牛といった名だたる和牛のもとをたどると但馬牛に行き着くといわれており、その肉質の良さは広く知られています。

 また、今回おすすめするニューフェイスは、飛騨高山にある燻製工房アトリエ「キュルノンチュエ/ヤマオカ」の「白かび熟成の乾燥ソーセージ」です。深いコクと独特の風味があり、赤ワインによく合うので、前菜の一品に最適。

 店主の山岡準治さんは、燻製品が有名なフランスのジュラ山地で3年間修業を積み、帰国後、気候や風土の似通った飛騨にアトリエをオープンしたのだと聞きました。

 数年前、仕事で名古屋を訪れた際にお目にかかったのですが、素材に製法にと、とにかくこだわりの感じられる素敵な方でした。

 山岡さんの作る、レバーパテやリエットもおいしゅうございます。

プロフィール

岸 朝子(きし・あさこ)
大正12年東京生まれ。 女子栄養学園(現・女子栄養大学)卒。32歳で料理記者としてスタートし、『栄養と料理』編集長を経て、料理専門の編集企画会社「エディターズ」設立。93年より『料理の鉄人」(CX系)の審査員を務め、その批評振りと同時に、誉め言葉「おいしゅうございます」が評判に。

お店紹介

但馬牛ローストビーフ

グルメ王国

キュルノンチュエ/ヤマオカの白かび熟成の乾燥ソーセージ[ソオスィソン・セック・“フルール・ブランシュ”]

美味!ニッポン

おすすめ

写真イベリコ豚の生ハム
パーティの前菜に、ワインのおともに最適!
写真王子スモークサーモン
野菜も添えてオリーブオイル、レモン汁、岩塩でシンプルにオードブル!
写真水郷どりのローストチキン
見た目も豪華!パーティのメインディッシュに!
写真ロジャー・グラート・カヴァ・ロゼ
スペイン産のスパークリングワイン
 

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