中国エリア
思わず息をのみそうな美しいエメラルドグリーンの海。その上を美しいラインを描いて渡る道…。日本海に浮かぶ角島と本州を結ぶ角島(つのじま)大橋は、山口県内でも最近人気急上昇中のスポットだ。全長1780メートル、その美しさからCMや映画にも登場した。姿をひと目見ようと県外からもたくさんの客が訪れる。
一方、昔から根強い人気なのが幕末の志士たちのふる里、萩市。城下町の面影が残る町並みを歩くと、昔ながらの武家屋敷に出会い、夏ミカンと土塀の組み合わせが美しい萩独特の景観に心なごむ。そして、萩を代表する一品が萩焼。その気品から「一楽二萩三唐津」と茶人に言わしめた名高い焼き物だ。
また、山口の名前を全国に知らしめているのが下関のフグ。地元では「ふく」と呼ばれ、その白い身は絶品。刺身や鍋、そしてひれ酒とその楽しみは尽きない。
宮本武蔵で有名な巌流島は下関市にある。
壇ノ浦の戦いは名シーンのひとつ
やわらかな風合いが美しい。使い込むうちに茶や酒がしみこんで、器の色が変化していく様子を楽しめる。
主なロケは日本海に浮かぶ角島を中心に行われた
長州藩士の吉田松陰は長州萩城下(現山口県萩市)で私塾を主宰
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