「COEDO」ビール全5種。中央が、欧州最大の食品品評会「iTQi」で、2年連続最高賞の「三ツ星」を受賞した「Beniaka」
地ビールを生産・販売している協同商事・コエドブルワリー(本社・川越市)は、同社の地ビール5種類のうち、サツマイモの紅赤を原料にした「Beniaka」(ベニアカ)が2年連続、欧州最大の食品品評会「iTQi」(国際味覚・品質審査会)で最高賞の「三ツ星」に輝き、それ以外の4種類も今回、「二ツ星」を受賞した、と発表した。
品評会は、欧州連合(EU)が主管(本部・ベルギー)して開かれている。審査員は、ヨーロッパの著名なレストランやホテルの料理長らが担当し、品名を隠して審査している。
今年の審査には計710品目が出品され、うち三ツ星(きわめて優秀)は、「Beniaka」を含め68品。二ツ星(特記に値する)309品、一ツ星(おいしい)は163品目だった。
ベルギー・ブリュッセルで開催される授賞式に臨む同社の朝霧重治副社長は、「ヨーロッパの権威ある品評会で、サツマイモを原料にした『Beniaka』が認められ大変うれしい。ビール職人とともに品質の向上に努めていきたい」と受賞を喜んでいる。
同社が販売している「COEDO」ビール5種類は、いずれも333ミリリットル入りで、価格は1本280円から400円。問い合わせは同社(049・259・7735)へ。
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