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12月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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少年隊士の悲話と智恵子の故郷・二本松市 (4/14)

  福島県のほぼ中央に位置する二本松は江戸時代、丹羽氏10万石の霞ケ城(二本松城)の城下町。駅前に立つ二本松少年隊士像と高村智恵子像が語るように、戊辰戦争で散った少年隊の悲話と『智恵子抄』の智恵子のふるさとでも知られている。 ふらりと降り立っ…[続きを読む]

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  • ようかんとコイ料理が名物の佐賀の小京都・小城 (3/24)

     江戸時代、長崎から小倉まで砂糖を運んでシュガーロードと呼ばれる長崎街道の取材で羊羹(ようかん)の町・小城を訪ねた。中世は千葉氏、近世は鍋島支藩7万3千石の所領で栄えた城下町。市街には藩主鍋島氏の庭園だった桜の名所の小城公園、街を抜けた北の…

  • 栄華極めた商都の証しの内蔵の町・増田 (3/9)

     秋田県東南部、成瀬川と皆瀬川の合流点に「増田」という町がある。江戸時代から昭和にかけて養蚕や葉タバコなどの物資の集散や吉乃鉱山の銅などの産出で大いに栄えた商都である。 富を得た商人たちは増田銀行(現北都銀行)や水力発電所を興し、店や住まい…

  • 芭蕉と忍者のふるさとの城下町・伊賀上野 (2/24)

     関西本線伊賀上野駅から伊賀鉄道の派手なラッピング電車で上野に向かった。天守閣が見えるとほどなく上野市駅。駅前広場に旅姿の芭蕉の銅像が立っていた。 ここ上野は俳聖・松尾芭蕉の生まれ故郷。藤堂藩の城下町、伊賀流忍者のふるさとでもおなじみで、こ…

  • 都市にひそむ歴史と粉食グルメの街・高崎 (2/4)

     高崎といえば白衣大観音、高崎少林山達磨寺など思い浮かぶ観光名所は多くない。けれど中山道、三国街道など古くからの交通の要衝、また井伊直政が高崎城を築いて以来、城下町、宿場町、問屋町として栄えた地である。 そんな歴史の面影も戦災で多くが失われ…

  • 清流錦川にかかる錦帯橋が誇りの旧城下町・岩国 (1/28)

     山口県の最東端、広島県に接する岩国はかつて吉川氏6万石の城下町。その歴史にも増して名高いのが、岩国駅西方を流れる錦川にかかる弓なりの曲線を描く5連の木橋、錦帯橋だ。 昨年11月、岩国駅に降り立って、迷わず目指したのが日本三名橋のこの橋で、…

  • 日本一の大つり橋で沸く湧水と歴史の町・三島 (1/13)

     初夢に見ると縁起がよいとされる「一富士二鷹三茄子」は江戸時代に生まれた故事で、徳川家康の好んだ駿河(静岡県)の風物など諸説があるが、筆頭の富士山は静岡、山梨はもちろん古来日本の宝物。世界遺産に登録前からも外国人に人気絶大の日本のランドマー…

  • なまこ壁が冬陽にまぶしい海と温泉と美味の松崎 (12/25)

     伊豆半島南西部、駿河湾に臨む松崎は、遠洋漁業へも出かける松崎港をはじめ岩地、石部(いしぶ)、雲見の小さな漁村を中心にひらけた海の町。それぞれに温泉が湧出し、おいしい魚介が自慢の温泉民宿で知られる観光地である。 海岸線沿いからは随所で冬場は…

  • 城下町の面影を残す“山陰の小京都”津和野 (12/10)

     今年もいよいよ年の瀬、12月である。旧暦では霜月だが、感覚的には「師走」がぴったり重なる感じで、師と呼ばれる人まで走り出すような、何かと気ぜわしい日々が募る。 京都・東寺では21日の終(しまい)弘法、北野天満宮では25日の終天神など、1年…

  • 日韓のはざまに浮かぶ山深く海青い国境の島・対馬 (11/19)

     九州本土の北70キロ、朝鮮半島の南50キロ。2つの海峡を分けて南北に長く浮かぶ対馬は、古くから日本と朝鮮半島・大陸の間で物資や人の交流のあった国境の島。防衛と侵攻の基地の役割も担ってきた。 『魏志倭人伝』に「山険しく、深林多く、道路は禽鹿…

  • 火山の恵みとサミットの余沢!湖畔の温泉郷・洞爺 (11/11)

     今年も残すところあと2カ月。ナナカマドの並木が真っ赤な葉を落としてきって残る赤い実に、雪が降り積む光景は寒々しいが、美しい北国の初冬の風物詩だ。 本州では紅葉前線が駆け足で南下し、中~下旬は京都あたりでは錦秋(きん・しゅう)の盛りを迎える…

  • 厳しい歴史、風土に育まれた魅力深い会津若松 (10/22)

     会津若松は鎌倉時代の芦名氏の統治に始まり、伊達政宗、蒲生氏郷、上杉景勝ら有力城主を経て、藩政時代は松平氏23万石の城下町として栄えた地。行政、経済、文化、産業、交通など今も会津地方の中心都市である。 一昨年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で…

  • 紅葉が鮮烈な中央アルプスの麓、伊那路の駒ケ根 (10/8)

     北国や山岳地帯から紅葉前線が南下を続ける10月。稲穂が刈り取られ、芋、栗、リンゴ、豆など畑や果実、木の実の収穫の時で、文字通り五穀豊穣の季節である。その実りへの喜びと感謝を込めて各地では秋祭りが催される。赤に黄に橙色に鮮やかに染まる紅葉狩…

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