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指し手再現 | 使い方
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13〜24手
▲2五歩 △3三銀
▲4六歩 △4一玉
▲3六歩 △5二金
▲4七銀 △4四歩
▲3七桂 △4三金右
▲7八金 △3一角
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△5四歩まで
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指了図・△3一角
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ベテランの復活
今大会は、初出場が12人で昨年の14人から2人減った。一方でベテランが復活した。
久しぶりの出場で目立ったのが、20年ぶり3回目の北海道・鎌田英典選手と15年ぶり2回目の東京・渡辺徳之選手。ほかにも13年ぶりの中国・田村幸一選手など懐かしい顔が見られた。
2日目の準決勝と決勝は持ち時間が各60分、それを使い切ると1手1分の秒読みとなる。
時間はたっぷりあるのに両選手の指し手は速かった。▲2五歩△後手3三銀と決めて▲4六歩としたのが、最近の矢倉戦ではあまり見かけない手だ。昔、はやった新旧対抗形の矢倉戦を思わせる。解説の屋敷伸之九段は「プロの対局では今は指されていませんね」。
ここからが鈴木選手の十八番の形で、▲4七銀から▲3七桂と先制の布陣を急ぐ。しかし島選手も想定内だったようで目立った長考もない。
後日、島選手は「彼とは道場などでよくこの戦型を指したから、多分こうなるだろうと予想してました」と話した。
東京、神奈川と、住んでいる場所は少し離れているが、普段練習しているところは重なるから、非公式戦で顔が合うことが多い。
実は島選手、この形になったら「一度試してみたい手があった」と打ち明けてくれた。
(玉虫)
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2006年08月04日